女流画家の雑記帳

額縁

DSC_2780 のコピー



薔薇の絵
ガクソウが仕上がりました。


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絵って額縁で雰囲気が変わるなあ…☆



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静物の額縁

この絵…200802.jpg


どういう額縁にしようかなぁ…
…と思って絵を預けて…
持って来て貰って薦められたのがコレ

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何だか…“へぇ……(感心)”って感じ。

薄紅の薔薇の額縁↓とイメージがだぶる。

薄紅の薔薇2



何だか持って来る額縁のイメージが似た感じで優しい感じ。

「もっと、シンプルな額縁を持って来るかと思った。」
「絵が優しい感じなんでこういうのが合うかなあ…と。」

何だか温かい感じでホッとするし…
アトリエに(額縁に入れて)飾ってみてもいい感じデス♪

ときどき、絵に対してどういうのが合うのかなあ…
…と思うときに、とても頼りになります。
どういうのが合うのか判らなくて…イメージはあるんだけど、具体的に言い表せない〜(T-T)と言った時に…

「焦らなくて良いですよ。それをアドバイスするのが私たち(額縁屋)ですから。」

…と、言って貰った。

頼もしいなぁ…☆

前回の個展でも「額縁は何処でつくったの?」と専門の方に聞かれました。
いろいろと事細かな対応をしてくれるんで☆感謝☆感謝☆です。

ホント…信頼出来る色々な方にサポートして頂いて居ます。


この額縁屋さん、実はネットでも通販もしてるらしく…
オーダー額も注文が多いらしいです。
実際にお店の方々とお会いしてると判るけれど…
親切丁寧で確実なお仕事だから…かな?

額縁に妥協したくない方にはおすすめのお店です。
(知りたい方はここをクリック☆)

いつもありがとうございます☆
せめての恩返しに宣伝してみました〜(笑)

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絵と額縁

初個展後に『レクイエム』で額縁の重要を実感して…
絵に合わせて…額縁の事も慎重に考えるようになりました。

そう思うようになると不思議なもので…
応用の利く額縁店との出会いもあり…
そこの額縁店のお陰で、選んだ材木から作ってもらった額や…絵に合わせてフルオーダーで制作して貰った額もあります。

でも…絵に合わせて額縁を替えると言う事は…一枚一枚の額のイメージが全く違って個展で並べた時に統一感がないのかなあ…?
それに一枚一枚に手を抜かないと言うのは、それだけ額縁にコストも掛かるし…
利益は全くなく材料費程度で採算が合うか合わないか…と言う現状では…
コストを掛ければ掛ける程スポンサーであるDAN(DANな=旦那)に甘える事に(><)
そんな話をDANにすると…
「絵が違うんだから額縁を替えていいんじゃないの?似た様な絵ばかり描くんだったら額縁も統一していいかもしれないけれど、一枚一枚の絵が違うんだから額縁も違って当然では?」
…と言う。
「でも…それだけコストも掛かるんだよ?」と言うと…
「コストは気にしなくていいんじゃない?そんなの後からついて来るものだよ。」
…と言われてチョット肩の荷がおりました。

「絵にとって額縁は女性にとって洋服のようなもの」とギャラリーや数十年活躍している他の画家など…専門の方々に異口同音に言われている。

“女性の洋服の様なもの”と言われると娘に晴れ着を着せてあげたいと思うし…
実際に最後の最後(額縁)まで手を抜かない作品は…
判る人に判って頂けるので、嫁入り(購入)して貰って居る気がします。

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ローズウッドの額縁

知り合いになった材木屋の佐藤さんの紹介で行った別の木材屋さんにてRosewoodを購入しました。
佐藤さんの利益にならないのに「材木屋は仲間だから」って超親切にイロイロと材木屋さんをアチコチ紹介してくれました!!ココをご覧になってる事はナイと思うけれど、ほーんと大感謝!!

見つかった材木はまさにイメージ通り!!
やっと見つかった〜〜!!!!って感じです。

ローズウッドと言う種類の材木でした。
別にローズが好きなのでローズウッドにした訳じゃないんです。
見て廻った材木のなかで、惹かれた木がたまたまローズウッドでした…。

ネットで調べるとローズウッド (Rosewood) は南米に自生するクスノキ科の樹木だそうです。
フランス語名であるボアドローズ (Bois de Rose) で呼ばれることも多いそうで。
心材のチップを水蒸気蒸留することにより精油を得ることができ、これが香料やアロマテラピーに利用されているそうです。ローズに似ているのでROSEWOODと呼ばれているらしいのですが、紫檀とも言うそうです。
ちなみに香油の効能は「精神的に落ち込んでいるときの高揚作用や仕事や勉強の時の集中力向上」等があるそうです☆
Rosewoodって材木はちょっと特殊な高級材木なので…
“今ではローズウッド自体が入手困難で木材の宝石みたいなもの”
と形容しているサイトもありました♪
さらに、その入手困難な素材の中で…
天板として売っているものは多々あれど…
丁度良い色合いと大きさのものを探すのが超難しいの。
半年間毎日探して…と言うのは嘘ですが(笑)
…結構何度も大川方面に足を運びました。


で、その材木を持って…そのまま額縁屋さんへGO。

木は…無垢素材で継ぎ足してない一本の木なのに…
端は白っぽく中心に行く程赤みある色合いで紫の模様。
自然の持つ木の色合いのコントラストがとても美しくて…
その木の素材を活かした額縁で、かつ油絵を魅せるものにしたい旨を伝えました。

社長の内藤さんはその道、何十年かで、かつ、流石に大川のご出身…
「いい木だから、この木を活かして…」と伝える前に言って下さいました♪
社長さんにお会いするのは数回目なのですが、
職人気質の方らしくて…とっても的確にイメージを掴んで頂き大感激。

社長さんにも「(材質の良さが)判る人には判るよ。」と言って下さいました☆

シンプルだけど質の良いものに仕上がると思います。。
今日の話では額縁の出来上がるのは一ヶ月半後くらいかなあ…
個展に間に合うとは思うんだけどね。。

額縁も絵も…正真正銘、世界に一点モノになるだろ〜な〜(^-^)と超楽しみにして居ます♪♪

今までも何度もオーダー額は作って頂いて居るんだけど…
市販のモールディング(と言って額縁の周りの木の部分)から選んでオーダーする額は…
「全く同じものを作って!」と頼むと全く同じモノが作れると思うんですよね。

絵の一部として額縁を扱いたいワタクシとしては…
同じものが安々と作れるモノよりは1点モノにこだわりたいんですよね。

本物が判る人には判って貰えるし…。

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