女性を描いた作品です。

実は、これはとてもキツいポーズなのですが…
モデルの女性がとても健気に頑張ってくれました。
固定のポーズは大変だけど先生とお仕事するのは楽しいです、と言ってくれて…私もとても楽しく描けました。
緊張感のあるポーズなのに、彼女は一瞬のポーズのようにリラックスして緊張感なく自然に取ってくれていました。
しかも、ポーズをしている最中、すっごく表情が優しくて…
私も描いていたのはアトリエの中なのに彼女を描いていて風や水音を感じていました。…
まるでアメリカの湖畔に居るとき、湖畔に遊びに行ったときの様な空気を周りに感じて居ました。

ここは私のお気に入りの公園で…
DCから少し車を走らせた所に在るのですが…
アメリカに住んでいた頃、よく湖畔に散歩に行っていました。
天気の良い日などはとても気持ちよくて…
お弁当を持ってピクニックに行ったりしていました。

歩いているのは私です。
この頃はとても長い髪をしていました☆
で、絵画の話に戻りますが…
少しでも私が感じて居た湖畔の空気や風、水音が伝わるかなぁ?
…と思って昔の写真を引っ張り出して来てみました。
作品のタイトルは「Coventina(コヴェンティーナ)」です。
タイトルが思いつかなくて…
何気に開いた本の中に単語だけが目に飛び込んできました。
自分で描いていて面白いのですが…
(Coventina(コヴェンティーナと言うタイトル???)と思いつつ…
意味も判らずこの単語について調べてみると…
Coventina(コヴェンティーナ)は…
水の精をはじめとする妖精達を束ねる役割を担ったケルトの女神で、雨や河川、湖、池、そして海と、水に関係するすべてのものを司り、水棲動物を守護する女神でもあるそうです。
インスピレーション、サイキック能力、夢、予言を助けると言われていて浄化や癒しにも関係するんだそうです。
あぁ、なるほど…って感じでした。
霊的なものやオカルト的なものは半信半疑なんですけど…
作品がタイトルを要求してる感じのタイトルとの出会いだったので…
きっとそうなんだろうな、と思って居ます。


