今日は久留米市日吉小学校の卒業式でした。
実は…私は二年間、今度の卒業生が5年生の頃から小学校で英語を教えて来ました。
現在小学校での英語は任意で義務教科ではありません。
2年前、日吉小学校の方針で保護者の中から英語のボランティア教師としての募集がありました。
私なんて海外滞在経験があると言うだけで、英文科でもないし、教育学部出身と言う訳でもありません。3年程、日本学校補修校で現地採用教員の経験はあるけれど、(そのときは国語と算数等を教えて居ました。)もちろん教員免許もナイので担任と一緒に授業を行う形式でした。
私は学生の頃、中学〜高校の英語が大嫌いで赤点続き。
渡米した当初も全然喋れません。
渡米してしばらくした頃、留学生のヒロミちゃんに「ヒロミちゃんは英語を喋れていいね」と言うと、「mikiさん、それは努力が足りないよ。大学の外国人用の英語の授業を取ってみたら?赤点(60点以下)だったら同じ授業を取らないと行けないから必死になるよ。」と薦められました。必死に勉強しましたね。。
1日10時間英語のみを勉強して一ヶ月…判る様になって来ました。。
実感しましたねぇ〜。 英語は努力次第だと。
だからこそ、子どもたちに伝えたい事と思って引き受けました。
『英語は頑張れば誰でも出来る。だから、嫌いにならないで欲しい。』
と言うこと…
二年間の授業は試行錯誤でした。
ゲームや歌を取り入れたりちょっとしたカラーの授業を英語でやってみたり…
習った英語を使う機会を与える為に創作劇をさせてみたり…
基本的には英検5〜4級の英語を参考にしました。
週に一回の授業だったけれど二年間。
「大変ですね。」って言われます。
正直、朝早くから行くのは大変だし準備も大変。
だけど…担任の先生方の配慮で自由に授業をさせて頂いたのも、やりがいが在って楽しかったし、子供たちの成果が見えるのも嬉しかったです。
もちろん…我が子は大切だけど、我が子だけじゃなくて子どもの未来に貢献出来るのが嬉しかったです。
子どもたちが中学校でも【英語は得意教科】になってくれたらいいな。
それと、最後にお話した事…
必ず夢は叶う
…ってことも伝えたかったことです。。
もちろん、夢を叶える努力は必要ですけどね (^-^)b
卒業生がこのブログを見る事はないと思うけれど心の中で祈っています。
きみたちの未来に幸あれ、と。


