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“油絵”を選択した理由

美大の頃、いろいろな画材で制作をしました。

デッサンも鉛筆、木炭、パステル、インク、竹ペン(アメリカの美大で、です。)…
水彩、油彩、アクリル、等々…
平面の制作から立体(彫刻やらセラミックやら…)やデザイン、カラー、コンピュータグラフィック、イラストレーションなどなど…
アート関係のクラスで興味の会ったのは片っ端から取りました。
(美術史やアートの理論等のクラスも含めて…)

はじめはイラストでもコンピュータグラフィックでも…
「アート関連」の仕事がしたいなぁ…と思っていました。
今でもチョットした年賀状のイラストやCGなどをする事もあります。

でも…

結局、紆余曲折して…やっぱり一番使いたいのは油彩だと確信してるし…
油絵風なアクリルなどあるけれど…

CGやアクリルや水彩では真似出来ない画面作りをしたいと思って居ます。

油彩って…絵具以外にも溶剤も多種多用あるので…
ホント、勉強のしがいがあります。
それに…年月が経つと少しずつ良い色合いになるのも油絵具の醍醐味かなあ、と思います。

これは…他のミディウムには真似出来ないんじゃないかなあ…

だからこそ、色の素材の特性や溶剤の特性なども、もっと勉強して自分のモノにして行かなくちゃ行けないなぁと思っています。
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コメント

[C37]

私は美大系ではないので、美樹様みたいな専門を習った人が羨ましいです。雑誌などで少しは判りますが、厚塗りから最近は薄くなり綺麗な絵を描きたくなって来てます。これは頭の中も薄くなってるのと平行かもしれませんね!

[C39]

本当の勉強はその後だと思います。
美大出の人でも専業主婦になる人も居るし…画家にならない人も多い。
専門系の本は多々あるので…ぜひ見てみて下さい。

↓絵具や溶剤の事がとても詳しい本

「絵具の科学」
「絵具の事典」
ホルベイン工業技術部 (編集)

↓色の知識

「色彩論 」
ヨハネス・イッテン (著), 大智 浩 (翻訳)


[C40]

わは!こりゃ沢山宿題もらっちゃった!黙ってりゃよかった!

[C41]

お暇なときにでも…(^-^)
医学書より読みやすいですよ♪

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桑水流みき

Author:桑水流みき
桑水流(くわずる)みき
鹿児島出身。福岡県在住。

独特の弧や曲線の美と平面による再構成に精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

1994~1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、日洋展(2003年~)と2006年以降、福岡、東京、鹿児島、長崎、熊本、大分など。。百貨店・画廊にて個展中心に活動中。(大丸福岡天神店,山形屋,鶴屋,大分トキワ、山下画廊など)日洋会会員。福岡文化連盟会員。

☆HPはhttp://www.kuwazuru.com
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