女流画家の雑記帳

アートを鑑賞する方法…

「絵画を鑑賞するのって苦手」
     とか
「アートって良く判らない…」

そう言われた時、私は…
「アート鑑賞って料理を食べるのと同じですよ」
…と言う様にしている。

“とにかく色々な味を経験する事。”
そして、自分の感性で…
“この絵、好きだな”とか“この絵、苦手だな”
…と思いつつ見て構わないと思うんですよね。
色々な絵を鑑賞して…
とにかく自分の中に沸く感覚を楽しむ

それがアートを鑑賞するコトの基本だと思うんですよね。

お酒だって…
はじめは味も価値も判らない。
でも、とにかく味わって行くうちに「楽しみ方」が判る。
料理やお酒もうんちくが判らなくても「楽しむ」コトが出来る。
うんちくは好きなものが出来てから…
色々と調べて行くと良いと思います。
とにかく先ずは楽しむ事だと思っています☆

はじめは「アートって判らないし、苦手」と言っていた友人が…
個展を見に来てくれて…
初個展の時には何気に絵を眺めるような感じだったのが…
二度目の時には一点一点の作品の前で…
その世界を味わう様に鑑賞してくれて…
感動を話してくれて…感激した事があります。

いろいろな作品を味わって「好き」と言う作品が在れば…
その作品の前でジッと立ち止まって…
その世界を鑑賞して行くのも良いと思います。

その作品の何処が好きなのか…
どうして好きなのか…
なぜ気に成るのか…

ハッキリと言葉に直せない感情でもいいから…
好きな絵には…自分の中に「何か」を感じると思います。
その想いと一緒に作品を鑑賞したら良いと思います。。

友達から作品鑑賞の思い出深いコメントを頂きました。
私は、その感想を頂いて涙が出そうでした。
転記を了承頂いてるので…

次回の日記で紹介します。



アーティチョークの在る風景



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