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アートで奉納?

「神宿る島」宗像・沖の島と関連遺産群は、世界文化遺産登録を目指しているそうです。

そのため、福岡文化連盟では来月「海へ アートをたてまつらん展」を開催予定。
その出品の為に描いています。。

タイトルは「海へ」(共通タイトル)。。


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宗像三女神は、古事記の中にも登場する神様ですが、誓約において須佐乃袁尊(スサノオスサノオノミコト)の剣に天照大御神(アマテラスオオミカミ)の息吹から産まれた神様です。中でも市杵島姫命(イチキシマヒメ)は弁天様として信仰されているそうです。。


ところで、取材のために宗像大社にも行ったんですが…
怖いくらいにものすごく「気」のパワーのある所でした。

特に一番神聖な場所とされる高宮祭場は凄かったです。。
(なにが凄いの?)って聞かれても感覚的なモノなので上手く説明出来ないのですが…
森林の中なのに、海流が渦巻いてるというか滝のそばに居るような感覚。。

海への感謝の気持ちや敬意を込めて…
奉納するような気持ちで宗像三女神を描いています。

__
以下、産經新聞(2015.7.28)より。

神が宿る島

 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」は宗像大社を中心に、4世紀ごろの古代から、現代まで連綿と続く祭祀(さいし)に関わる施設だ。宗像大社は北西約60キロ沖にある沖ノ島(沖津宮(おきつぐう))と、約10キロ沖の大島にある中津宮、本土側にある辺津宮(へつぐう)からなる。

 遺産群にはこの3つの宮と、大島にある沖津宮遥拝所(ようはいしょ)、古代から中世まで、この地を治めた胸形(宗像)族ゆかりの新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群(福津市)の計5つの資産で構成される。

 中でも、沖ノ島は島全体が田心姫神(たごりひめのかみ)のご神体だとされており、「神が宿る島」とも称される。女性は渡れず、男性も毎年5月27日の現地大祭に入島が約300人に限られている。

 沖津宮は入島が厳しく制限されているだけに、大島に、海の先の沖津宮を参拝するための遥拝所が設けられた。

 ◇海の正倉院

 沖ノ島は「海の正倉院」ともいわれる。

 島の内部は巨岩と原生林に覆われているが、昭和29年以来、3回にわたる発掘調査の結果、銅鏡や勾玉(まがたま)、装身具などが多数、出土した。中東から伝来したとみられるカットグラス碗(わん)の破片なども含まれ、いかに重要な「信仰の場」であったかが、うかがえる。

 約500年間にわたる国家祭祀の変遷がここまで良好な状態で残っている例は、世界にも類を見ないといえる。

 出土品のうち約8万点が国宝に指定されており、一部は宗像大社の神宝館(しんぽうかん)で展示されている。
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桑水流みき

Author:桑水流みき
桑水流(くわずる)みき
鹿児島出身。福岡県在住。

独特の弧や曲線の美と平面による再構成に精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

1994~1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、日洋展(2003年~)と2006年以降、福岡、東京、鹿児島、長崎、熊本にて百貨店・画廊にて個展中心に活動中。(大丸福岡天神店,山形屋,鶴屋,長崎大丸など)日洋会会員。福岡文化連盟会員。2015年/4月 山形屋(鹿児島)で個展予定。


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