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絵画の可能性について考える

理論的に頭で考える事とは対極に「直感」があります。

「なんとなく」
「そんな気がする。」
「なんかそんな予感がする。」
「AよりBが良い気がする。」

でも、この“直感”って侮れないんですよね。。
意外と正しかったり…
問題の解決につながったり。

直感を鍛えることに繋がるのが「感性を磨くこと」なのではないかと思います。

感性とは…
物事を心に深く感じ取る働き。
外界からの刺激を受け止める感覚的能力。

…と言葉の定義では書いてあります。

絵画と言うのは、本当に奥深くて…
描く側からすると【判る人には判る】んですよ。

本物ソックリで一見見極められないような真作と贋作でさえ、見極められる人が居る。
それを見極められるかどうか(感じるかどうか)は感性が磨かれているかどうかの違いなのではないか、と思うのです。

制作する側として学んで来たことは…
芸術家(作家)が魂を込めて制作した作品は必ず「判る人がいる」んですよね。。
個展をはじめたばかりの頃は「判る訳がない。作品なんて私の自己満足だし」なんて思ってました。

作品に言葉で解説がある訳ではないのに、制作したときの想いを感じる人がいる事に驚きました。

絵画を鑑賞することで感性が磨かれる。
人に寄っては心が研ぎ澄まされ直感が冴えてくる。。
アートを鑑賞する事に寄って心が解放されて癒される人がいる。。

他にも…
1枚の絵が心の支えになっている人がいる。

なんだかそんな事を実感している今日この頃です。。



聖母子像 F3
DCF00993.jpg
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桑水流みき

Author:桑水流みき
桑水流(くわずる)みき
鹿児島出身。福岡県在住。

独特の弧や曲線の美と平面による再構成に精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

1994~1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、日洋展(2003年~)と2006年以降、福岡、東京、鹿児島、長崎、熊本にて百貨店・画廊にて個展中心に活動中。(大丸福岡天神店,山形屋,鶴屋,長崎大丸など)日洋会会員。福岡文化連盟会員。2015年/4月 山形屋(鹿児島)で個展予定。


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