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慈愛に満ちた視点のピカソの作品

「ピカソ」と言えば多くの方が連想するのがこういう作品ではないでしょうか。

cry

これは「泣く女」ピカソが愛人ドラマールを描いた1937年ピカソが56歳の頃の作品です。
激しい気性のドラマールが大泣きしているのですが、画面から彼女の性格や感情が伝わって来る気がします。
この絵を描いた頃のピカソは、冷静にドラマール観察してるようにも見えます。。


一方、これは、私の大好きなピカソの作品「母と子」1922年の作品。ピカソが41歳。
オリジナルをボルティモア美術館(アメリカ)で観たのですが…
ピカソの作品の中では、特に慈愛に満ちた作品だなぁ、と思うのです。
ピカソは生涯、女性遍歴をくり返しましたが、この作品は初めての結婚で初めての息子。。
母子を見つめる画家の視線は、とても優しいなあ…と思います。
この時のピカソは、ネ。

picasso_201411122023325f3.jpg

まぁ、実際のピカソは良い父親ではなかったと思いますが…
この「瞬間」を描きあげた事は素晴らしいな、と思います。。
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桑水流みき

Author:桑水流みき
桑水流(くわずる)みき
鹿児島出身。福岡県在住。

独特の弧や曲線の美と平面による再構成に精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

1994~1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、日洋展(2003年~)と2006年以降、福岡、東京、鹿児島、長崎、熊本にて百貨店・画廊にて個展中心に活動中。(大丸福岡天神店,山形屋,鶴屋,長崎大丸など)日洋会会員。福岡文化連盟会員。2015年/4月 山形屋(鹿児島)で個展予定。


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