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professional

どんな職業でも…
その道をマジメに続けていれば、professional(プロフェッショナル)になれるのだろう。もちろん意識して誇りをもって仕事をしていくこと…というのは大切な事だろうけれど…


私は、好き嫌いのハッキリしてるほうだけど、基本的に性善説を持って他人に接するように心掛けている。自分に対して手厳しい態度の人でも(きっと、この人も良いところはあるハズ)と思って接するようにしている。
だけど、どんなにそう思って接しても、何度も何度も何度も何度も傷つけられるような言動や行動をしてくる相手には心が硬化してしまう。。

優しく接することも出来ないし、笑顔も作れず(嫌だ!)と思う気持ちが顔に出てしまう。他人の場合は接しなければ良いので、そこまで心が硬化することはないのだけど…法的に身内、になるとそういうワケにもいかない。

だけど… 私の母は違う。

すごくイヤな想いはいっぱい受けた相手のお見舞いにいったとき…
とても丁寧に優しく接していた。
「たいへんでしたね~。」と相手の辛さを傾聴している姿は、“優しい看護士”の顔だった。

「あんだけイヤな思いもしたのに、よく、そんなに優しく接することができるね。」
…と言うと、
「だって…弱ってるから、可哀想でしょうが?」
と、母。
「全然、平気なの?」

「だって、もう年寄りだがね。」
…と、全くその相手から受けた理不尽な仕打ちは水に流している様子だった。
すごいなあ…と思った。

大らかで怒らない…母の性格なのだろうか?
いや、きっと、看護士という仕事柄。。
どんなにイヤな身内でも「患者」として、気持ちを切り替えて接することが出来るのだろうと思う。

料理は苦手で片付けも苦手でチョット間抜けなところもある母だけど…
看護士としての彼女はプロだと思う。。

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桑水流みき

Author:桑水流みき
桑水流(くわずる)みき
鹿児島出身。福岡県在住。

独特の弧や曲線の美と平面による再構成に精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

1994~1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、日洋展(2003年~)と2006年以降、福岡、東京、鹿児島、長崎、熊本にて百貨店・画廊にて個展中心に活動中。(大丸福岡天神店,山形屋,鶴屋,長崎大丸など)日洋会会員。福岡文化連盟会員。2015年/4月 山形屋(鹿児島)で個展予定。


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