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小学生のアート鑑賞

今日はちょっとプライベートな内容です。

私は小学生の子どもが居るのですが…
彼は絵を描くのが大嫌い。

まぁ、絵を描くことはキライな子どもに押し付けるようなことではナイと思うので、まぁそれはそれでアリだと思っています。

でも、絵を嫌いな子でも芸術鑑賞は好きになって欲しいんですよね。
感性を豊かにすると思うし…。

絵を描くのが好きな子は絵をみるのも好きな子が多い。
でも、絵を描くのがキライな子は絵をみるのにも興味を持たない子が多い気がする。。

他人であれば“まぁ、いづれ興味を持つかも…”ですむけれど、画家の息子にはせめて絵画鑑賞には興味を持って欲しい。
【絵画鑑賞に興味のナイ子に絵に興味を持たせるにはどうしたら良いか?】
…と言うのは、私自身への課題でもあります。

今までも試行錯誤。
色々な展覧会につれて行ったりテレビ番組を見せたり。

そして、今回…
息子の小学校の社会科見学では、福岡県立美術館で開催中の【棟方志功展】を観に行くことになりました。
もちろん私は同行はしませんが…せっかく、学校行事でのアート鑑賞。

(何か出来ることはないか??)と私なりに考えて、事前に10分ほど時間を貰って子ども達に展覧会の話をすることにしました。。

もちろん、お話をするために事前にヒトリで棟方志功展を観に行って来ました。

いやはや。棟方志功の作品は、のびのびしていて雄弁。
内容も充実した展覧会で、子どもにもピッタリだと思いました。

私自身もすっごく楽しめた展覧会だったので画集を買って来て、息子たちの学年の子ども達に画集を見せながら棟方志功の生い立ちや作品など…展覧会の話をしました。
「君たちはラッキーなんだよ!本物が見れるんだよ!!」
「この絵は本ではちっちゃいけれど、実際はすっごく大きな作品だったよ!!」とか…。
私が本気で(楽しい!)と思って話すので、予想以上に子ども達のほとんどがキラキラした瞳で一生懸命話を聴いてくれていました!

私が棟方志功展を観に行った後、息子に「画集みる?」と言っても「別にいい。」と言っていたのですが…
授業で話をしたあと帰って来た息子に「画集見る?」と言うと「うん。」といって熱心に画集を見ていました

明日の展覧会も楽しんで来てくれるといいなあ。。

他の子たちもチョットだけでも予備知識を得て…
展覧会を楽しみにして行ってくれたら良いなーって思っています☆
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桑水流みき

Author:桑水流みき
桑水流(くわずる)みき
鹿児島出身。福岡県在住。

独特の弧や曲線の美と平面による再構成に精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

1994~1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、日洋展(2003年~)と2006年以降、福岡、東京、鹿児島、長崎、熊本にて百貨店・画廊にて個展中心に活動中。(大丸福岡天神店,山形屋,鶴屋,長崎大丸など)日洋会会員。福岡文化連盟会員。2015年/4月 山形屋(鹿児島)で個展予定。


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