えっと、今日…
知り合いに内山先生が個展中会期中だと聞いて
行ってみなければ!と思って急遽行って来ました。
日洋展や日展ではかなり上の先生なので…
公募展では作品は拝見しているけれど個展は初めてです。
明るい色合いの個性的な絵を描かれる先生ですが、
個展と言うのは大きな展覧会とは違っていろいろな作品が並ぶので楽しみにして行きました。
若い頃から年老いても一生ずっと画業だけでやって来ていると言う芯の通った絵描きと言うのは…ホント、それだけでも私に取っては尊敬に値します…
今回初めて個展を拝見して…
とーっても見応えがあってスゴく善かったです。
「望郷」と言うタイトルの個展で…
絵を見てると「鏡山」がとても多いコトに気付いて…。
来場してた方に聞くと唐津のシンボル的な山らしいんですよね…
地元を離れ、もう両親も亡くなり…
それでも、生まれ育った土地に対する想いの伝わって来るような個展でした。
内山先生は「怖い」と言うイメージ(噂)があったので…
特にお話をする機会も期待せず…話し掛ける事もなく…
でも、小品を見る機会は滅多にないのでシゲシゲと熱心に見てしまいました。
作品を拝見してると見ている人が私の他にもうヒトリ…
どうも知り合いらしいんですよね。
そしたら、「あなたもどうぞ。」と内山先生自ら私にまでお茶を入れて下さいました。
恐縮しつつ、作品を見た感想と…画家としての人生を伺いました。
24歳で上京するまで唐津は生まれ育った街で…
特に思い入れが深いそうです。
内山先生、現在86歳。
洋画家としては雲の上の存在と言う感じで…
気軽にお話などは出来ないと思って居たのだけど、
他の観客が居なかったせいか、とても打ち解けて
終始笑顔でお話をしてくださいました。

ちなみに、読んでいた本はニーチェでした☆
(秘かにチェックしてるあたり…(笑))
佐賀にある村岡屋と言う御菓子屋さんが経営するギャラリーで…
(隣にはお菓子屋と茶房という感じの所です。)
13日の日曜日までやっているそうです。
お近くの方はぜひどうぞ〜。
見応えがあっておすすめです!
http://www.muraokaya.co.jp/gallery_muraokaya.php