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miki

Author:miki
桑水流(くわずる)美樹
鹿児島出身。福岡県在住。
無所属。

1994〜1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、2000年より日展評議委員の岡田征彦先生に師事。2003年日洋展初入選、以後毎年入選。2006年以降、福岡、鹿児島、東京にて個展。

写実を基礎とした人物、静物、風景などを独特の弧や曲線の美と平面による再構成に、精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

私の制作する絵画があなたの心の癒しになればいいな…

HPはhttp://www.kuwazuru.com


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箔合紙

私は箔を使う事があるのだけど…

金箔と金箔の間に入って居る薄い赤色っぽい紙(箔合紙)が手すきの伝統工芸とは知りませんでした。

テレビで箔合紙の手漉きの番組を見て感激しました。

今までホント、気にとめていなかったのだけど…
箔と箔をくっつくないようにするこの紙が…
職人さんが1枚1枚作っていたんですね。

おなじ紙を作るのに少しずつ調節するから機械化が難しいとか…

何だか間接的に…
そういう伝統工芸氏の方にも見えないカタチで支えられていたんだな…
…と思うと感激でした。

控え室にて

今日は日洋展の最終日でした。

たまたま控え室にて師匠と仲間の絵描きと。
割と時間の合間でのんびりしてました。

チャーンス!とばかりに描いている絵を携帯にて
見て貰いました(=^-^=)

小さい画像なのに熱心にアドバイスして頂き、
しかも、知らないうちに写メされていました(笑)

ナカナカこういう写メは取れないので嬉しい〜☆
ラッキーでした♪

hikae.jpg


現在製作中の作品。

淡い色合いですがかなり重ね塗りなので…
結構厚塗りです。
滲んだ様な感じだけど油絵です。

それと、実際の絵はもう少し明るい色合いです(=^-^=)

母と子


判ると思いますが…
赤ちゃんを抱いているお母さん、です。

運気向上の秘訣

 私、すっごいツイてるんです!!!
…って書くと、何かのアヤシげな広告の様だけど…
ホント、人にもモノにも恵まれています。
日々、感謝、感謝です☆

物事が好転し出したことを振り返ってみると…
一番大きな事は考え方が変わったコトが理由にあげられます。

1)自分を好きになったこと。
2)夢を持ったこと。
3)物事をポジティブに考えるようになったこと。
4)他人の好意に素直に感謝すること。
5)他人に悪意(嫉妬、嫌悪など)を抱かないこと、
  もしくは腹立たしく感じた時は早めにその感情を手放す努力をしていること。


1)自分を好きになる
簡単な様で意外と難しいんですよね。自分に自信が無かったり…他人と比べて「私なんて…」って思ってしまう事。
私もそうでした。10代は特にそうだった気がします。
等身大の自分を好きになって自信が持てる様になったのは…最近なのかも知れません。

2)夢を持つこと
今はね、大きな夢があります。
“絵画を後世に遺すこと”
絵を見て生きる希望が沸いて来たり癒されたり…励ましや癒し、感動を描いていけたらいいな…。このカラダがこの世に無くなっても絵画が残るように描いていきたいです。
他人に役立つ夢、と言うのは実現しやすい気がします…。

3)物事をポジティブに考えるようになったこと
挫折しなくなりました。何か思い通りにならないときや停滞をした時に「これは準備期間なんだ。」「これからなにを学ぶんだろう。」と思う様になりました。

4)他人の好意に素直に感謝すること。
これは、言葉通りだけど…私は感謝する気持ちは伝えられる時は出来る限り伝える様にしています。「ありがとう」「感謝しています。」大切にしています。

5)他人に悪意(嫉妬、嫌悪)を抱かないこと、もしくは腹立たしく感じた時は早めにその感情を手放す努力をしていること。
これは特に気をつけています。他人を貶す言葉は口に出さない様に悪意を持った言葉はもってのほか。こういうネガティブな感情や言葉は自分自身に還ってくるので要注意です。
どうしても愚痴る時は物事の事実に関してのみ、相手を陥れたり貶す事は言わない様にしています。「自分が言ってて嫌な気持ちを抱く」のであれば言わないのがイチバン。
忘れるのは出来ないので、好きな人たちのコトを考えたり…いい事について思いを向ける努力をしてます。


…とまぁ、こんな所が私の実践している所です。

おすすめです☆

本物の美術商

私のおつきあいのある画廊のオーナーさんは古参の美術商さんで堅実な商売をされているので、お客さんからの信頼はもとより中堅〜巨匠クラスの画家さん達からも信頼の厚い方です。

「最近、インターネットがあるから若い画商たちはそういうので絵を売ったりしてるみたいだね。でも、平気で贋作を売ったりする画商もいるんだよね。若い人達は実物を見ないで絵を買うみたいだね。美術品がモノ扱いなのは残念だ。」
とってもアナログなオーナーさんで「直接、お客さんの顔を見て販売するのがいい。」と言ってます。お客さんの嬉しそうな顔を見るのが好きなんだろうな、と思います。

「美術品はお金と同じなんだよ。」
だからこそ、いい加減なモノを売るとそれを買取る必要にもなるし…お金と同じだからこそ、キチンとした作品の真偽を判断して売って行く事が必要なのだろうと思います。
そういう商売をされているので同業者からも画家からも信頼が高いのだろうと思います。私の個展期間中にも他の(古参クラスの)画商さんが相談に来ていたりもしてました。その時にもボソッと「儲け主義に走っちゃダメなんだよ。」と言っていました。(画商さんも儲け主義に走ると贋作を掴まされたり詐欺にあう方も居るそうです(^^;;)

そういう堅実な画商さんの元で絵を扱って貰う為には、絵の質や才能も大切な事だけど、画家としての姿勢や信頼も問われます。
私の様な新人を信頼して取り扱って貰える事になった事のキッカケに師匠が“これだけのレベルであれば紹介しても良い”と判断して紹介して下さった事が大きいと思います。その為か、個展期間中に他の画商さん方も多数来場されました。それと、古参の画商さん方々の目から見た作品に対する反応もとても良かったコト… 一週間個展をした時に画家としての姿勢や生き方を認めて頂いたコト…そういうコトを総合的にみて評価して頂いたのだと思います☆

しかしながら、「画家としてプロとしてやって行きたい!」と言う姿勢を師匠に理解して貰うのにも時間も掛かったんですけどね。
(師匠は画家の苦労を知っているので、ワザワザ苦労して画家にならなくても趣味で描けばいいじゃないか、と思っていたのではないかと思います。)

余談。
画廊オーナーさんはさすがに見る目もある方なので…
個展の際に多めの作品を持って行ったのですが、その後、扱って頂けることになり常設にする作品を選んで頂いたのは自信作ばかりでした。習作的な作品は「… ん、これは(展示しなくても)いいかな。」と展示もされずに手元に戻って来ました(^^;;; しっかりと見抜かれています。

「画家の仕事はいい絵を描くことだよ。そのためにもたくさん描くようにね。」
ニセモノは扱わない、信頼出来る本物の画商さんだと思います。
先日、銀座の画廊のオーナーさんのお仕事ついでに久留米@福岡のアトリエに寄られたので、来年の個展よりも一足先に作品を三点程、お渡しました。

P1000162.jpg

この「橙色の薔薇」F4を含む3点。


来年の個展には展示します☆
…が、売れてしまった場合は展示出来ません。

近々、ギャラリー杉野の常設に並ぶかも知れません。

三点とも渾身の作品なので…
もしお近くの方は一足先にぜひご覧ください☆
(並んでない場合はお問合わせ下さいませ〜☆)

コドモの成長

公募団体の展覧会初日は色々とイベントがあります。
作品解説があったり、講演があったり…そして、懇親会も。
それぞれが担当があり…
イロイロと役割が在るのですが…(^-^;;;;;)

日洋展初日、やっちゃいました。

コドモの学校の早退。

自分の活動の為に我が子を犠牲にしちゃいけないなあ…
…とは思うのですが…どうしても予定が合わず。

もっと勉強を見てやらなくちゃ…
もっと手にかけてやらなくちゃ…
…と思いつつも画業優先で家事も育児もアバウト。
東京で個展の際には一週間実家の鹿児島にあずけっぱなしでした。

…でも、なんだか成長したなぁ…
…と思うのが美術館に向かう車の中で
「宿題やらなくちゃ」と遊ぶ前に宿題!と言う意識が在る様で…
自発的に美術館の展示室の控え室で宿題をしていました。

展覧会を見せて廻ると…
暇そうにさっさと歩き回って早く控え室でゲームをしたい様子。
母の絵も「ふーん」と言う感じでした(汗)ま、良いんだけど。

3才くらいの頃に「息子との自画像」と言う作品を描いたのだけど…
この時には嬉しそうに「これボク、これマミィ」
…と言っていたのを思い出して…少し反省です。
200810.jpg


来年は帰国して10年。
生後直後だった息子も9才になります…

再度、我が子を描いてみようかな…と思いました。

ちょっとだけ笑い話。
我が子に「モデルする?おこづかいあげるよ。」と言うと…
しばらく考えて…
「裸んぽにならなくてもいい??」
…と返って来て笑っちゃいました(笑)


モデルさんが来てる時に傍に居させた事は無いのですが、デッサンやモデルのポーズ集の本を見て判っているみたいです☆



日洋展搬入です☆

今日は日洋展福岡巡回展の搬入でした。

美術館での展覧会って大掛かりです。
地方の巡回展は採算が取れるほど何万人もの来場者が在る訳ではありません。
会場費や運搬費などなど出品者の負担もそれなりに大きいのですが文化に貢献したい、少しでも多くの人に作品を見て欲しい……という想いで皆さん展覧会をしています。

なので、搬入といっても業者以外にも出品者も搬入や飾り付けをするんですヨ
200806231100000.jpg


なかなか…
こういう裏方な様子は見れないと思うのですブログにて公開(笑)

東京展ほど作品数は多くはないのですがいろいろな絵が来ていて、それなりに充実した展覧会になって居ると思います。
会期は明日からです☆

ちなみに私は…
明日の午後と土日は私も会場をウロウロしてる…かも、です。
もし私を見かけたら声を掛けて下さい(笑)



妊娠した!

アメリカに滞在してた頃の話です…

私はその頃、アメリカで日本人学校補修校の教師をしていました。
小学校一年生の担任でした。

ある日、ウトウトとうたた寝をしてると夢を見ました。


夢の中で子ども達と遊んでいたのですが…
見知らぬ子が私の方へ駆け寄って来て抱きつこうとしました。
私は抱きとめようとすると…
その子はスッと私の中に入って来ました。

その瞬間に目が覚めて…
「あ、妊娠した!」と思いました。

それから何週間か後に妊娠がわかりました。


私は子どもは…天からの授かり物だと思って居ます。

子どもが小さな時期は本格的な活動は休止して育児に専念していました。
たまに描くデッサンや小さな作品だけでした…
育児も大変だったけれど子どもの成長が楽しみで…
(今も)育児を楽しんでいます。
(ただ、今では…子どもに逆に活動を支えられて居る部分があります。)

Mickey.jpg
↑寝ている時にデッサンしたもの(*^m^*)


世の中の嫌な事件や虐待の話を聞くたびに心が痛くなります。
誰しも優しい母親で居て欲しいし…
私自身も子どもを大切に想う気持ちを忘れたくない…
私が母子を描くのはそういう想いからです…。

ちなみに帰国して来年で10年になります☆

個性

丸い形は基本的に大好きで…

2002年にインスピレーション得て描いた作品が師匠に大絶賛。
以来…立体を構成する時に円や弧で再構成出来ないかな?
…というような仕事をしています。
ほとんど曲線の組み合わせの構成で作品を創っています。。。

自然に今のカタチになって来たのですが…
丸みの在るカタチって絵を見た時に心和むカタチだと思うんですよね。
師匠が「この仕事で間違ってないんだよ!」と支持してくれているお陰で…
この方向性の仕事を続けています(=^-^=)

「mikiさんの絵は見ただけで判るわ!」
…と嬉しそうに言ってくれたのは…
初回の個展から来てくれて居る友達のお母さん。
私の事をとっても応援してくれて居ます(=^-^=)

絵が個性的である事は強みなのかな…と思うのですが…
まだまだ修行は足りないようです。
…と言うのも、去年…無謀にも海外にウリコミに行きました。

見てくれたオーナーさんのヒトリに言われました。
「もし、アナタがアメリカに住んでいたら(個展を)考えるけれど、わざわざ海外から高い輸送費掛けて輸入するだけのオリジナリティはないわ。」
(--.;;;;;;;
確かに…
私の絵は日本では個性的かも知れないけれど…
逆にアメリカには日本らしさがないのかも。

その事もあって洋画の中に【日本の美】を入れて行きたいなあ…
…と思う様になりました。
久遠はそういう思いも在って描いた作品です。

欧米人とは違う…「日本人的な美」
モデルの女の子が着物好きというのも影響しています☆

200805101356000.jpg


額縁がナカナカ決まらないんですけどね。

ある美術商との話

※前置き。私は絵の売買いに関しては素人です。※

先日、ある東京の美術商の方と世間話をしていました。
絵を売る為に遠方に来られているのかと思ったら…
『絵を売るのはもちろんだけど買取りもしてるよ。』
「あ、そうなんですね。美術商って売るだけかと思っていました」
(↑無知)
『美術品はお金と同じだからね。』

確かに“美術品”は金銭や貴金属と同価値で…
普通、物を購入した時には“美術品”は価値が下がらないために
減価償却対象外、と聞いた事もあります。

『でもね、実は…それだけに贋作もいっぱい出まわって居るんだよ。』
中堅どころの美術商さんで目の肥えた方なので、売却希望の方には丁重にお断りするそうです。でも…購入された方が逆キレされたりするので贋作だとは指摘しないんだそうです。
百貨店に寄っては万が一、贋作が取り扱われては困るので…
“物故作家は扱わない”と言うところもあるそうです。

「ヒロヤ*ガタとか…リトグラフは買い取るんですか?」
バブルの頃に何十万〜何百万で取引されたリトグラフ類。

大型書店や大手スーパーで売られている「アート展」は今もリトグラフメインです。
でも…売っていたトコロに「買取りもしてますか?」と聞くと
ウチは買取りはしてないんですよ、と断られました。

なので、「買取る」と言う事自体「へぇ…」と思ったんですが…
「バブルの頃は売れたからね。でも、買取るとしてもかなり安いよ。
 リトグラフはリトグラフだからね。」

金額を聞いてビックリ。
「一点モノの美術品とは、どうしても価値が違うね。」
…と言う事でした。
一点モノとは言え、素人からプロまで色々な方が個展をして居るので…
実際に美術品として扱われるのは美術商の「目利き」がモノを言うのかなあ…。

美術品を購入するにしても信頼出来る美術商さんから購入すべきだなぁ
…とヒシヒシ思いました。

また、制作側としては…
きちんとした美術商の方とおつきあいをして行きたいなあ…と思いました。
芸術を創ると言う事は…
感動する心を創る事。
自分を分け与えること。

自分の感性で良いと思う。

自分の感性と誰かの感性が一致する時に…
感動して貰えると思うから。

Happiness is ..

シアワセを感じること…
ちょっとした事にワクワクしたり…
心が平静でいられること。

「忙しい」と言う字は「心を亡くす」んだそうです。

忙しいとは言え芸術に携わる身としてはどんな時でも心を持って居たい…
忙しい人にこそ心を取り戻してほしいな、って思います。

私は花も好きなので…
花屋には時々行きます。

ふと…ある女性の事が頭に浮かんで…
小さな花束を作ってもらいました。
先日、会った時にとても忙しそうにしていました。
ゆっくりとおしゃべりをする時間もなく…
パタパタと忙しそう…

その女性を笑顔にしたくて小さな花束を作ってもらいました。
花屋さんに何の花束ですか?と聞かれたので…
「誕生日でも何でもないけど、きれいなので贈りたくなったんです。」
…というと控えめな花束を作ってくれました。

彼女の笑顔が透けて見える気がしました

「プレゼントです。特に意味はナイんですけどね。」
…って渡すと、思った以上にとても嬉しそうに満面の笑みをくれました。

実は、同じ事を友達が私にしてくれました。

数本の薔薇。
「なんとなくmikiさんに似合いそうだったから(*^^*)」
思い掛けずお花を貰って感激したのを覚えて居ます。

誰かを幸せに出来るものって
金額以上の価値があるって思う。

些細な花束だったけれど…
その彼女の笑顔が
私には花束を買う以上の価値でした。


アトリエの玄関の上に小さなイーゼルが在るのだけど…
これがハガキサイズ大のキャンバスを置くのにピッタリのサイズ。

ハガキサイズのキャンバスの絵を描いては
額装前や未完の作品を飾っています。

これもまだ完成していないのだけど…
ウキウキしながら描きました☆

200806171559000.jpg


薔薇の部分は全部金箔を貼っているので☆ピカピカ☆デス。

金箔とか光陽箔の薔薇はちっちゃな作品では
今までも良くあるけれど…

ヒカリモノの好きな私としては創るのが楽しいです[m:72]

金運良くなりそう〜☆


100号を描いたりサムホール(ハガキ大)を描いたりの毎日☆
でも、この絵も何層も重ねているので意外と時間は掛かっているんですよねえ。
先月からずっと…100号のために50号の作品を描いていました。
50号の作品が上手く行ったら100号にのせようかな、と思って居ました。

だけど、昨日…
全く違う作品を100号に描き始めました。
描きたいと思って。
“閃く”そんな感覚です。

作品を描いていて…感動する事があります。
ユーフォリアじゃないか、と思う程…
言葉にならない感情に【感動】して泣きそうになることもあります…


もぉ…様子を暴露して(ブログ書いていて)恥ずかしいんですけど…

でも、自分自身が【感動】して描いた作品って、「良い」んです。

ソコソコの作品はいつでも仕上げられるけれど…
「完全に納得」して感動して仕上げるのを目標としてると…
ホント、いつ仕上げるのか自分でも判りません。

作品が仕上がるのって…理屈じゃないんですよねぇ。

自分でもコントロール出来ないんです…
まだまだ未熟なんだろうと思います…

でも、妥協せずに納得した作品を仕上げて行きたいなぁ…と思って居ます。

ふと思う

渡米する前…
「アメリカは怖い」と言われて居たけれど…
今は日本の方が余程怖いと思う。

美しいものを美しいと感じる心が芸術の鑑賞なのだけど…
心に芸術を鑑賞する余裕を持てたら犯罪も減るのではないか、と思う。

芸術と言うと高尚な感じだけど…
ホントは…

夕陽を美しいと感じること…
燃える様な生命力のある緑を見てり…
悩み事を吹き飛ばすような空の青に気付いたり…
キラキラと澄んだ瞳や笑顔が心の琴線に触れたり…
優しい人の心に触れたり…
思い遣りのある人の心に触れたり…
そんな美しいもの感動したり…

何気ない一瞬の光景や
何気ないコトに心震えること…

美しいものや色々なコトに
感動するコトが「芸術」なのではないか。

芸術家と言うのは…
そういう何気ない「感動」を
鑑賞者に気付かせる…
…と言う役割もあるのではないか。
感動する心が在れば生きる力の励みになるし…
犯罪をおこそうとする抑止力になったりするのではないか。
芸術力で…僅かでも世の中が良くなるのではないか…

そんなコトを考えたりしています。
昨日は日洋展福岡巡回展の準備のための話し合いに行って来ました。

公募展って…
お金は掛かるわ審査員の好みで作品が選ばれるし…
…と若手の作家は公募団体離れがあるそうです。

が…

取りまとめをしてらっしゃるTさんが…
歓談のなか、公募展に対する想いを話していました。

地元の福岡での展覧会と言うのは、
何かと準備も大変だし費用も負担しなくてはならない…
だけど、地元の人達に展覧会をする事で「何か」を感じて欲しいし…
地元の友達や知人がいるからこそ…
多少大変でも頑張って準備して絵画に触れて欲しいと言う想い…
そういう情熱で公募団体展の巡回展を準備されているんだなぁ…
と言う事が伝わって来ました。

Tさんは初回から準備をされていて…今回で22回目。

私などは言われるままに動くだけなので…
ホント、頭が下がります…


日洋展 福岡巡回展
6/24-29
福岡市美術館 

好きな場所

おはようございます☆
今日は土曜日ですね。
如何おすごしですか?

私は今日は日洋展の福岡巡回展の準備のための話し合いです。


さて、芸術論を話させると結婚式の上司の祝辞の様に長々となってしまうので今日はちょっと軽めの話題など…

“お気に入りの場所”について。

まぁ、私は鹿児島市出身なので…
カゴシマ市内からの桜島が見える風景などはイチオシで好きですが…
筑後川の菜の花とか
ワシントンDCやケンウッド(メリーランド)の桜の風景も好き。
夏の燃える様な緑のある風景も好きだし…

場所だと気持ちが落ち着くような所が好きです。
自分の部屋…と言うかアトリエが落ち着くので好きです。
隣が神社とお寺に挟まれた場所なので、なんだか神々しい感じです(笑)
霧島や阿蘇の麓の神社も落ち着きます。

でも、「変」と言われるのが…
画材屋とか額縁屋も好き(*><*)
油絵具の匂いや画材の匂いが落ち着くし…
内心、ワクワクしちゃいます。
高校生の頃…(鹿児島県立鹿児島中央高等学校というところ)バス停の前に画材屋さんがあり、バス待ちの合間に入ったりしていました。
いつもいつも買うものが在る訳でないので…迷惑を掛けない様に…たまに、ですが。
コッソリと内心、ワクワクしながらクンクンしてました。(←変?)
だって、絵具や画材の匂いって好きなんですもん。


あ、好きな場所の話でしたね。

うーん…いちばん落ち着く場所って…
やっぱりアトリエかも(笑)
でもまだ引越して半年程度なので…
油絵具の匂いはまだあまりしないんですけどね…

ちょっと閑話休題。
私はたまに額縁の素材を探し&打ち合わせ等々で…
たま〜に大川や城島に行く事があります。

福岡県久留米市から大川市に行くときには悠々と流れる筑後川の脇を車で走らせます。天気の良いときはとーっても気持ちいいし…春は菜の花、川景色も田んぼの光景も心和みます。

最近、お気に入りの店。
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ログハウスの洋食屋さん木こり 

行き来する通り道にあるのですが、なにげに立ち寄って以来…
料理の味も盛りつけもきれいで初めて行ったときに「こんな田舎に!?」って感じでしたが、田舎だからこその素材の良さと繊細な味付けや盛りつけはマスターの腕?
通り掛かる時は、ひとりでもちょこちょこ立ち寄っています。

若いご夫婦がふたりで経営されているのですが、
お二人の雰囲気もお店の雰囲気もアットホーム。
木の香りのするお店も落ち着くし料理も美味しいんですよね。


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忙しいときはパタパタと大変そうですが…
いつも笑顔で頑張ってるすてきな方です☆


お店の詳細はこちら
ずうっと昔、学生の頃に「将来アート関連の仕事をしたい」と思って…
イラストをしようと思ってた事もありました。

イラストと絵画の違いは何だろう?…と一時期考えてました。
もう10年以上前の話なんですけどね。
イラストと絵画の違いは…
イラストはただ描くもの。
絵画は自己表現かな…
…とその頃の私なりのレベルの考えに到達しました。

個展を重ねるに従って…
少しずつ実感として判るようになりました。

鑑賞者の方に勉強をさせてもらっている感じです。

自分が深い想いを持って描いた絵や“感動を描いた”絵、
インスピレーションを受けて描いた絵は…
鑑賞者の方に「この絵、良いですね」って言われるんです。
単に何となくイラストを描くように描いた絵は個展会場の中で目立たなくなります。
(まあ、そういう絵はお蔵入りしてるし今は出さないんですけど。)
イラストを描いていた頃は「なんとなく好き。なんとなく綺麗」で描いていました。
「きれいですね。」と言われる事はあったけれど…
今のように「感動しました!」と言われる事はありませんでした。

自分の中の感動を描く事、生き様を描く事…
「芸術家は魂を削って作品を作る」と形容する人も居るけれど…
たとえ静物や風景画にしても…
たとえ林檎一個にしても…
自分の内側に息づくものを表現する事、が芸術だと判るようになりました。

そして、そういう姿勢で描いた絵は…
ちゃんと判る人は判る、
理解できる人が居る、という事も知りました。

言葉では前から思っていたんですけどね…
実感として判ってくるようになるのには…
個展や展覧会への出品を重ねて
鑑賞者から勉強させられていると思います。

芸術とは、作家が居て鑑賞者が居て成り立つものだと思います。

☆☆補足
…絵画とイラストの違いについてあれこれと想いを巡らしたのは…
 昔々の未熟な学生の頃で大学で「イラスト」の授業をとっていた頃です。
 プロのイラストレーターの方のお仕事について軽んじる様な想いも
 どちらが上か下かという考えは全くありません(^^;;)

ちょっと更新が遅れてしまいました。
835510728_170.jpg

現在製作中の猫です☆
画面構成とか色合とかマチュールとか…
あれこれと凝っているんですが(笑)

私自身、猫派の猫好きなので。。
のびのびとくつろぐ猫を見てると癒されます☆

マイブームは「チーズスイートホーム」だったりします。
朝6時台からあるアニメなのですが…
もお、可愛くて(*^^*)にやにやしながら見ています。。



林檎

F3の林檎。

200806071629000.jpg



それぞれのオブジェ(対象物)は画面の外へ外へと繋がっていく。

林檎。
林檎。
それと半分の林檎。

もちろん…
(もちろんというのは語弊があるかな。殆どの絵が…)
イメージを重ねています☆

金色の絵具を使っているのですが…
パソコンの画面では上手く出なくて残念。。。

絵ってなんで勉強が要る訳?
感性で描けばいいじゃん。

…とある若い子が絵を見せてくれた。
ピカソもどきの絵で、絵に訴える力も届いて来ない。

確かに絵って勉強せずにも描けるけどね。
でも、それを芸術に高めるために人々は勉強してるんだよね。
プロの画家で独学でやっている人も美大に行く以上に勉強している。
美大に行くと言う事は絵画の基礎を学ぶ為には手っ取り早くて楽な方法だと思う。でも、それはあくまでも勉強するための目次を貰う程度の事。
本当に勉強しなくてはいけないのは、その後。

ちなみに大学では一般教養、デッサン、水彩、油彩、彫刻、美術史、色彩学、デザイン、美術史、解剖学、芸術理論、…後忘れたけど色々(笑)
私は途中で科の専攻を変えたので、ファインアートを専攻する前にコンピュータグラフィック、漫画のクラスも専攻してみた。
まぁ、学校ではこんな感じ。

現在は表現するために構図構成、色彩論、絵具や溶剤の組成…等々はまだ勉強中。完全に頭に入って居るなら良いけれど使いこなせていないので、しょっちゅう確認している状態(トホホ…)

例えば…
構図にも黄金比と言って人生にとって最も美しい比率「黄金比」と言うのがあるのだけど、こういうのも知っているのと知らないのでは違うし…
そういう構成の絵は、観る側は知らなくても「何だか安心するなぁ」とか“感じる”(黄金比については検索してみてください(笑))
溶剤や絵具も色と色の相性と言うのが在るし(油絵の具は科学反応を利用して絵が乾燥するので、混色するさいに色の科学反応がおこる事もある。)
下塗りに適す絵具、上塗りに適する絵具、厚塗りするとひび割れを起こす絵具…溶剤も下塗りに使うものや上塗りに使うもの…他にも保護するもの、薄塗りに使うものなどなど…(絵を何百年も遺そうと思って描くとその辺りの知識は必要。)
色彩学は一般的になっているので知っている人も多いと思うけれど、色の与える心理効果、色の構成で受ける印象などなど…。(例えば楽しさを表現したいのに暗い青など使って表現しようとしても難しい)
他にも古典絵画を研究する事で見えて来る事もあるし…
絵画以外のアートに対する興味や西洋の美意識も日本人的美意識も大切にしたい。

…とまぁ、あれこれ書くと難しそうなんだけど…
描きたいものが描けなくてウンウンしてる時も在るけれど…
結論から言うと「楽しい」「好き」だから、するって感じ。

芸術は一生勉強が基本、です。
アメリカに行って一番感じたのは「日本人は何故そんなに謝るの?」
英語のI'm sorryと言う言葉は気をつけて使わなければならない。
人にぶつかった時に日本語だと「スイマセン」だけど…
英語だとExcuse me. で I'm sorryではない。

ちなみに「スイマセン」を辞書で調べてみた。

(連語)
相手に謝るとき、礼を言うとき、依頼をするときなどに言う語。しばしば感動詞的に用いられる。すいません。

・ ご迷惑をおかけしてどうも―でした
・ ご出席いただいてどうも―でした
・ ―が鉛筆をとって下さい

この礼を言うときにも使うなら「すいません」よりも「ありがとう」で良いじゃないか?…と思う。

出席いただきどうも「ありがとう」ございます。

私は過剰な謙遜はしない…。
褒めて貰った時に「そんなことないですよ」と言うが日本人的な慣習。
だけど、素直に「ありがとうございます。」と言えばいいじゃないか、と思うので、私は…「ありがとう」で代用出来る時はありがとうと言うようにしている。

助けてもらったとき、褒めて貰ったときなどなど…
頂きモノを貰った時なども…
「お気を使わせてしまってすいません。」ではなく
「お心遣いありがとうございます。」

すいません、よりも言われる方も言う方も気持ちも良いと思うんです。

それと…知り合いの女性(60代)の方がカラオケ大会で二位になったと嬉しそうに言っていた。それなのに、7月に別の大会に推薦されて「私なんかが選ばれて…」と自信無さげに言っていた。
話を聞いていると「上手だよ、もっと自信を持たなくちゃ。」と言われるのを「私なんてヘタクソだし、もっと上手い人がいっぱい居るのに…」と。

「自信なんて誰も最初からある訳じゃないよ。他人と比べる必要はないと思うし、褒めて貰った時に謙遜じゃなくて、「ありがとう」と言う事がから初めてみたらどうですか?」と言うと「そやね。やってみますわ。」と顔が明るくなっていた。
日本人は謙遜をする慣習があるけれど、謙遜し過ぎなのか自分に自信がない人が多いように思う。
私自身、高校の頃…「絵の上手い人はいっぱい居るから私なんか画家になるのは無理」と思っていた。今でも、私よりも絵の上手い人はゴマンと居ると思う。けれど…私は私なりのモノを描いていけば良いと思うし自分のベストを尽くしていけたら良いと思っている。

他人に比べるといつまでたっても自信は生まれない。
自信なんて…例えお世辞でも褒めて貰った時に「ありがとう」と認める事から生まれて来るような気もする。

100号を描く様に…

小品を描く時に思うのが…
100号を描く様に小品を描きたいと思う。

なので、鑑賞者が…
100号を見ても小品を見ても同じ世界観を感じる事が出来たら良いなぁと思う。
小品と言うのはちっちゃなキャンバスのこと。
お家に掛ける様な小さな作品を概して言うのだけど…
大きさに合わせた構図と言うのはあるけれど…
小さい作品だからと言って手を抜く様な真似はしたくない。
そういう姿勢で描いている。

福岡の個展の際にあった嬉しいことのヒトツ。

画家かな?と思う様な方が通り掛かりで来場。
「絵を描かれるんですか?」と聞くと…
あら?アナタ、私のような有名人をしらないの?と、でも言う様に
すごーく上から目線にモノを言う方だった。
公募団体系の方かしら?と思ったら…
二科会の経験のなが〜い方だったらしく、美術館でも個展をしたと言う事で個展の案内状を渡された。
(その個展は終わっていたのだけど…案内状の作品を見せたかったらしい)

画家でも…
個展を中心にプロで生活をしている人は物腰が丁寧で威張って居ない方が多いけれど…
団体系所属で会員→委員→役員…となっている方は、物腰が上から目線だったりする人もいる。(一部ですが…)
特に私のような若手(本格的に勉強を始めて10年以上になるのだけど…この世界ではまだまだ若手(^^;;))
公募団体だと指導される立場になるので、生徒と言うかヒヨコ扱い。

「額縁だけは良いね」なんて言うヤツもいたけれど…(苦笑)
この人は態度はすごーく高飛車なのに
自分の個展の案内状を渡したのはそれなりに気に入ってくれてたから…らしい。

「久しぶりに見応えのある個展を見れて良かったわ。」
…と褒め言葉を置いて行った。

態度はピカイチに高飛車だったけれど、
なんだかその態度とこのコメントの対比が…逆に嬉しかった。


私の個展を見て感激してくれるのは…
「絵画鑑賞が好き」とか「絵を描いている」と言う人が多い。
田舎の絵画とは無縁の実母ですら…
チョット前まで「何を描いてるのか判らない」と言っていた。

私の絵って理解するのがチョット難しいのかなぁ…?

それでも、理解してくれる人が居るって事は
小品でも精一杯描いていることの励みになっている。

心のつぶやき

絵具のことや画溶液の性質や特徴…
使いこなせる様になるには…
まだまだ勉強が必要だなぁ、と思います。

色についてもしかり。

画面の構成についてもしかり。

絵画とは原則的に…
(キャンバスや紙などの支持体の)平面に面と色で立体を構成する事

なのだけど…表現したい事を差し引いて…
単純に色、構成、画材の勉強にしても
勉強すればする程、美大の頃には気付かなかった
いろいろなコトに気付いて…
まだまだ勉強が必要だなぁと痛感します。

絵画ってホント、奥が深いなぁ。。
今日は初個展をさせてもらった久留米市の画廊の社長さんの所に展覧会(日洋展)の案内を持って挨拶にいってきました☆

久留米市は福岡市よりも全然田舎で…
だけど、「久留米の人達に本物の芸術を見せたい」
30年以上前に画廊を立ち上げたそうです。
画廊も「銀座並みの画廊を出したい」と立派な画廊でした。
今は不況のあおりを受けて画廊は閉じて自宅とお得意先さんとの外商で絵を扱って居るのですが、プライドも根性も未だ一流です☆

愛すべき九州の超!頑固親父な社長さんです。
私の作品を扱っている訳でもなく利害関係は全く無い相手ですが…
私は個人的に社長の芸術に対する頑固ぶりが大好きで報告に行っています☆

すごく昔気質なで一昔前の巨匠を扱っていた支えていた画商さんたちの一人で、厳しい事も言われるので苦手にしている方も居ると言う話も聞きます。
「昔の絵描きはこうやった…」
…と昔話を良く聞くのですが、私に取ってはそういう昔話も面白いです。

私はこの社長の根底にある、画商として本物の芸術を扱っていく、と言うこだわりが好きなんですよね。

出会った最初の頃は苦虫をかみつぶした様な厳しい表情で昔話をしていたのですが…
報告にいくたびに表情が柔らかくなって来ていて…
この頃は報告を聞いて嬉しそうにチラッと見せる笑顔が印象的です。
喜んでくれて居るのが伝わってきて…
次回も報告に来ようと思ってしまうんですよね。

いかにも頑固親父でプライドも高く気難しいけど…
実はガチガチに見せる態度の内側のハートがあったかい…
そんな感じの人です。

東京の個展の際には思い掛けずお花を頂き感激しました☆

私が娘さんと同じ年齢と言うのも見守ってくれて居る理由、かな?

心に沁みた言葉

ある方に頂いたメール。
ご本人は画家ではないのだけど…
ご家族が著名な物故画家。

身内に絵描きが居る方は
ある意味画家より厳しくて…ホント背筋が伸びます。

でも、こういう絵画の理解出来る方が居ると…
描く側も考えさせられます。
いつも思う事なのですが…
“心から表現したいもの”を持って制作に望まなければと思います☆

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(前略)現在低迷していると言われる日本の美術界については私も残念に思います。作家の皆さんは高度に円熟した素晴らしい絵を描かれていますが、毎年毎年同じような作品を並べられると、見ているほうも食傷気味になります。作家の皆さんも同じ気持ちで来年こそは....!と挑戦心を掻き立てて頑張っているのでしょうが、いつの間にか元来た道に戻ってしまうのでしょうね。プロの作家の価値は、自己満足でなく見る人の感動があって成り立つものとすると、もっともっと果敢に挑戦して貰いたいです。他人に感動を与えるという事は大変難しいことだと思います。作者が見る人達より優れた、又は進んだ美的感覚、価値観、生活観、人生観、哲学を要求されるからです。キャンバスと絵の具の世界だけでなく、豊かな人生を磨いて初めて芸術の絵画に終結するのではないでしょうか。(後略)

制作途中ですが…

200806031933000.jpg


S20と言うサイズの絵です。
(65センチの正方形になるのかな??)

タイトルは未定だけど【祝福】ってイメージです☆
実は結婚式のイメージを重ねているんですよね(=^-^=)

新郎新婦の二輪の薔薇に果物が人々と豊作をイメージしてます♪
でも、人(果物)と二人(薔薇)も全部で一体の世界を構成して…
ヒトツの絵画を創りあげている…

去年は結婚式の参加が多かったので…
なんだかそんな楽しい…祝福したい心境で描きはじめた絵です。

薔薇と果物を一体化させるの部分が難しくて…
半年以上かかりました。

ちなみに去年参加した結婚式のカップルのウチの一組は
今年、新しい家族が出来る予定デス(=^-^=)



ところで…

私はヒトツの絵画に(特に静物とか風景とか)ふたつ以上のイメージを重ねることが多いのですが…
こういうプログでネタばらしをするって言うのはどうなんですかねぇ?
鑑賞者には推測する楽しみがあると思うんですけどね…



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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

現在、個展期間中です。

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

大好評開催中です☆会期中は松永先生はずっと来場しています☆
とうとう明日が最終日です。。

お近くの方はGO☆

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy





ねこ

200808.jpg


サムホールです。

猫…大好きなんですよね

私は…基本的に、
大好きなものや興味を持ったもの、
表現したいものを描くようにしています。

学生の頃は、特に好きではなくても勉強のために描くコトがあったんですけどね。

今、実家には猫がたくさん居るんですよ〜☆

…ということで。
以前描いた猫なんですけどね。


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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

現在、個展期間中です。

matsu02.jpg

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松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

(大好評開催中です☆ 会期中は松永先生はずっと来場しています☆)

私は行けないのですごく残念ですが…
もし…このブログを見て行かれた方は、ぜひ松永先生に
「くわずるさんのブログを見て来ました」
って、お伝えください。m(_ _)m

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy





大人のさりげないたった一言が子どもにとって大きな影響を与えることがある。


「くわずるさん、大人に成ったら先生に1枚絵をくれよな。」

小学校の5〜6年の図工の先生。
ずっと、その一言が心に残っている。

小さな頃から絵は好きだったけれど…
その小学校の高学年の頃の図工の先生は積極的にコンクールに絵を出してくれる人だった。
「今度、こんなコンクールがあるんだけど描いてみないね?」
…としょっちゅう声を掛けてくれた。

この時期は本当に色々なコンクールに出品して…
賞を重ねた。この時期、描いた絵が校長室に張ってあった。

医療系の職に進んだ時…図工のS先生になんだか申し訳ない気がしたけれど…
周り道をして画家になりたいと思って志してから…
この一言をずっと果たしたいと思う気持ちは日に日に強くなっている。
前回、鹿児島で個展をした際にS先生の自宅に電話をしてみた。
会期中に連絡が取れず。結局、連絡出来ないまま…。


ご健在なのかも不明だけど…
次回に個展の際にはぜひ果たしたいと思って居る。

鹿児島での個展はまだ先になりそうだけど…。


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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

現在、個展期間中です。

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

(開催中です☆ 会期中は作家さんはずっと来場しています☆)

私は行けないのですごく残念ですが…
もし…このブログを見て行かれた方は、ぜひ松永先生に
「くわずるさんのブログを見て来ました」
って、お伝えください。m(_ _)m

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy