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miki

Author:miki
桑水流(くわずる)美樹
鹿児島出身。福岡県在住。
無所属。

1994〜1999年アメリカの大学と美大(MC&MICA)にて絵画 (Fine Art)を専攻。帰国後、2000年より日展評議委員の岡田征彦先生に師事。2003年日洋展初入選、以後毎年入選。2006年以降、福岡、鹿児島、東京にて個展。

写実を基礎とした人物、静物、風景などを独特の弧や曲線の美と平面による再構成に、精神世界(Spiritual World)を織り込んだ絵画的表現で純粋芸術(FIne Art)を追求しています。

私の制作する絵画があなたの心の癒しになればいいな…

HPはhttp://www.kuwazuru.com


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 先日、友達にあったときに…
「最近疲れやすくてね〜。スゴく良く寝るし…もうトシかと思う。」
…と言われたので…
「私もチョット前にスゴく眠くてね〜。なんかイイ事がある前触れなのかも、と思ってたよ。」
…と言ったら感心された。

「幸運は不幸の顔をしてやってくる。」
「運気が上昇したり霊的レベルがアップするときは一時期不調になる。」
…と言う事は良く聞きます。

実際にそうだと思います。
一時期人間関係とか体調とかゴタゴタしたり変化があったりとか…
そういう後には状況が好転したりレベルアップする事が多いです。

チョット前に毎日がすご〜く眠くて睡眠時間がすごく長いとか、
すごく疲れやすい時期があったんですけど…
そういう時は「きっとコレから忙しくなるから今のウチに充電しておきなさいっていうメッセージかも。」と思ってダラダラしてました。
でも、その後に実際に急に忙しくなったり…

最初からそうなる運命だったのか、
そう思うからそう言う状況になるのかは判りませんけど…

どうせ不調なら「この不調はレベルアップ(状況好転)の前触れ」
…と思う方が楽しいと思いませんか?


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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

現在、個展期間中です。

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

(開催中です☆ 会期中は作家さんはずっと来場しています☆)

私は行けないのですごく残念ですが…
もし…このブログを見て行かれた方は、ぜひ松永先生に
「くわずるさんのブログを見て来ました」
って、お伝えください。m(_ _)m

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy



父は運送会社勤務、母は看護婦と言う一般的な普通の両親の家庭で育った私。

子どもの頃、“ずっと親元に住んで結婚したらサザエさんみたいな同居して共稼ぎで…”なんて考えていた人並み以上にすごく保守的な私が海外で一流の環境で絵を学ぶ事が出来て(特待生奨学金で授業料一部免除などが在った事も大きい。)
画家としても一流の師匠に出会い…いま、私は絵を描いている。

今の環境に辿りついたことは見えない大きな力で何かに導かれて居るとしか思えないし、描く事に使命感を感じて居ます。

医療系の職に居た事もあって…
それを断念せざるを得ないような出来事。
その後の本格的な絵画との巡り会い…

栄光の連続にみえるけれど…
ヒトコトでは言い尽くせない程…
大変な事も苦労した事もありました。
たくさんの葛藤やつらいこともありました。
自殺を考える程に追いつめられた事もありました。
(スピリチュアルな出来事のお陰で死ななくて良かった!)

神様、仏様、宇宙の力、潜在能力、守護霊、天、精霊、天使…
世界中にはその「見えない力」を表現する言葉がたくさんあるけれど…
私はそういうモノの存在に…
「描かされている」と思う事があります。

描くと言う事は、他人に生命を分け与えることによって…
そういう見えない力のメッセージを必要な人に与えられるのではないか、と思います。
そして、そういうコトが自分自身の描く悦びにもなっています。

私のプロフにものせているフロムの言葉。「愛すると言うこと」
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愛するということは自分のなかに息づいている…自分の喜び、興味、理解、知識、ユーモア、悲しみなど、あらゆる表現を他人に与えること。自分の生命を与える事によって、他人を豊かにし、自分自身の生命感を高める事によって他人の生命感を高める。貰うために与えるのではない。与える事自体が喜びである。しかし、与える事によって、必ず他人の中に何かが生まれ、その生まれたものは自分にはね返って来る。
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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

現在、個展期間中です。

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

(開催中です☆ 会期中は作家さんはずっと来場しています☆)

私は行けないのですごく残念ですが…
もし…このブログを見て行かれた方は、ぜひ松永先生に
「くわずるさんのブログを見て来ました」
って、お伝えください。m(_ _)m

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy



アメリカの美大に行って色々なコトを学んで居るうちに“画家になりたい”と思った。
思った一方で子どもを欲しいと思って…授かった。

乳飲み子を抱えて帰国して…
画家になりたいと思っても…
どうすれば画家になれるのか判らなかった。
知り合いになった女性に経歴を話すと…
「研究会にいらっしゃい。」と誘ってくれた。
それが、師匠の岡田征彦先生の研究会だった。

師匠はストイックなまでにプロの画家。

研究会に行き始めたころ、ベビーカーに赤ちゃんを寝かせて聴講していた。
師匠は私の名前をナカナカ覚えてくれなかった。
覚えてくれる様になったのは作品を持って来る様になってから。

後になってその頃の事を…
「変なコだなぁ…。絵は持って来ないし、でも真面目に参加するし…と思ったよ」
…と言っていた(笑)
環境か整って居なかったので(デッサンは描いても)油絵を描いていなかった。

懇親会や忘年会で飲み会になっても話すのは絵画のコト。
下ネタちっくな話をする男性は絵描きでも多いのだけど…
師匠はま〜ったくそういうコトが無い。

それに、教え子の指導に対しては…
おべっかやゴマスリなどは通じなく…
あくまでも“絵”でしか評価しない。

公募団体に所属すると派閥だのなんだの在るらしいのだけど…
あくまでも自分の弟子に対しても“絵”の指導しかせず、審査に関しては関与しない。
自分の弟子だろうが、特に推すこともなく他の審査員の評価に対しては他の審査員の評価に任せている。だから、私に対しても「僕は評価するけれど他の審査員は判らない…」と言う。でも、私はそういうストイックな所を尊敬している。

それに、と−っても勉強熱心。

師匠の持って居る本は真っ黒になるまで書き込まれて居るし…人一倍努力して勉強している。
「僕はねぇ…自分で(絵が)下手だなぁ…って思うんだよ。下手だから努力するんだよ」
…と言う。

さらに、教え子の活躍を心から喜んでくれる。
弟子や教え子が活躍すると潰そうとする指導者も居ると言う話を聞く中で師匠は個展の報告をすると本当に嬉しそうに「良かったよ。」と言ってくれる。
私だけではなく他の教え子に対しても良い絵を描くと「上手くなったなぁ」等々、とても嬉しそうに喜んでくれる。

「僕はね、ふたつの使命があるんだよ。ひとつは絵を描く事と、もうひとつは(弟子や教え子を)指導することだと思っているんだよ。」
「僕から学べる事があるうちは僕の教室に来て学んで行ってほしい。でも、僕から学ぶ事がなくなったら参加しなくていいし、実際にそういう生徒もいる。」と言っていた。
私は…この姿勢に指導者としても超一流だと思って居る。

私自身のスタイルが出来た事も…師匠に「先生のおかげです!」と言うと「僕はキッカケを与えただけだよ。キミの力だよ。」と。

公募展に出品することも個展をすることも、特に推された事もない。
師匠が自分から押し付ける事はないけれど…
相談すると親身になってアドバイスをくれる。

「僕は画家以外のコトはした事がない」
師匠は、画家としても芯が通った生き方をしている。

こういう師匠と出会えた事で、私が“純粋芸術”を志す大きなキッカケになったし…
「キミの目指す方向性で正しいんだよ。」と言う事が大きく後押しをして貰っています。



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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

(今日より開催です☆ 東京近辺の方はぜひご覧下さい)

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy



孤独を感じるとき

私が孤独を感じたのは初個展をする前の2005年の後半。

上手く言えないけれど…
ヒトリで企画して場所を借りて…
ヒトリで宣伝して…

不安になりそうな気持ちを追い払いながらの準備。

でも、ヒトリだと思って居たのは心の問題。

皆が陰ながら応援してくれて居たり、
気に掛けてくれていたりしたんだなぁ…って
回数を重ねるたびに思う。

初個展のとき…
見ず知らずに人が差し入れを持って来てくれて…
「新聞で初個展って聞いて。知り合いが個展をしたコトがあって大変だなぁ…と思ったんです。頑張って下さい。」
無名の素人だかプロだか判らないのに。
知り合いでも知人でもないのに応援してくれた。

人って…誰でも心の中に温かいものを持って居ると思う。
それに気付いてからは孤独感を感じることはなくなったなぁ。。

この間の東京の個展も…
見ず知らずの土地で初めてで…
正直、始まるまではチョットだけ不安になりそうにもなった。

でも、色々な人が支えてくれてて…。
駆け付けて来てくれた友達、見に来てくれた人達…。

知り合う人
知り合う人が温かい。


ありがとう…と言う気持ちでいっぱいで…
私はどうやって還したら良いんだろう?

私には描く事しか出来ないから…
私は貴方(鑑賞者)を支えてあげたい、そんな気持ちを込めて描く。

私の言葉が届きますか?


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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

(明日より開催です☆)

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy



かごしま

山形屋に行った時に大きな東郷青児さんの絵を見ました。

下記の山形屋ブログスタッフのブログに画像がありました。

http://yamakataya.synapse-blog.jp/beny/2007/07/post_b52b.html

東郷青児と縁のある画商さんとの出会いが多くて色々な話を聞くたびに感心することしきり。皆に愛された画家って感じで、こういう姿勢の画家って良いな〜って思います。


芸術って…
特別なものでも(鑑賞しゃにとって)受動的なものでもなく…
芸術は人類のものでありひとり一人の心の糧であり生き甲斐になり得るものであると思う。

「かごしま」

この作品は山形屋の二号館の六階の壁にひっそりと在りました。
とっても大きな作品で…圧倒されました。


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下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん
の描いたトゥシューズです(=^-^=)

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店
(明日より個展をされます☆)

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy



下記の画像は…
ギャラリー杉野さんの取扱い作家さんでもある

松永丈司さん

の描いたトゥシューズです(=^-^=)

matsu02.jpg

↑クリックして大きな画像をご覧下さい☆

松永丈司展
5月29日〜6月4日
東急百貨店たまぷらーざ店

にて個展をされます☆

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/mjoojy



肖像画を描くように静物画を描くんだそうで…
と〜ても繊細な雰囲気のある絵を描かれる方です(=^-^=)

さらに、画像は無いのですが…
ヒトツヒトツの額も作家さん本人の手作りで…
正直額縁もプロ並み…と言うよりプロです。
(他の作家さんから依頼されて作る事も在るそうです。)


東京近辺の方は必見デスよ〜☆


予定外の帰省

週末、鹿児島に帰省して来ました。

桜島のデッサンと猫ちゃんのデッサンをしようと思って帰省したのですが…
なんと週末は大雨でした。

でも、そのお陰で母の買い物のお供でデパートに行って来ました〜
美術画廊も見て廻って来ました☆

やっぱり帰省しても絵画なんですねぇ。。。ワタシ(笑)

母と子

P1000161.jpg


変形F4の小さな絵ですが。。
左の上の方は濃紫の光陽箔を使って居ます。
(でも、ピンク色みたいに見えます)

ほぼ完成。

橙色の薔薇

P1000162.jpg


橙色の薔薇の花言葉は…

 あなたを癒してあげる
 惜しみなく与える愛 

…と言う意味が在るそうです。


描くのに必要なコトのヒトツ。

でも、この“必要なこと”は人生にとって必要なコトだと思う。


それは…


“人に感謝すること”



支えてくれる人が居て…
力を貸してくれる人が居て…

出逢う人全ての中で…

大切に思える人
大切に思ってくれて居る人
自分が惹かれる人
自分を好いてくれる人


出会う人の中でも…
特に何らかの関係のある人って…
その人の人生には何らかの意味が在ると思うんですよね。

目に見えるカタチ
見に見えないカタチ
色々なカタチで…
応援してくれてありがとう
期待してくれてありがとう
理解してくれてありがとう

私は…
色々な人に色々なカタチで支えて貰って居ます。


「ありがとう」
そういう言葉では言い表せないくらいです。。。

日洋展

平成20年5月28日(水)〜6月9日(月) [休館日]6月3日(火)
国立新美術館


「煩悶、そして希望」

struggle.jpg


陳列されます☆


東京近辺の方、お時間があればどーぞ。。
…と言っても公募展なので作品数は500近く。
(しかもすべてが100号以上)
探すだけでも大変かも…ですけど(笑)

不調

この所…不調です。

…って何が? 
コンピューターが、です。

なかなかブログの更新が出来ずにゴメンナサイ。


見捨てないでまた見に来て下さいねぇ〜…
全ての事柄と言うのは…
人生に取って重要な事なのではないか、と思っています。

あの時、挫折だと思った事が…
随分と後になって
あの時挫折と思われた事が今の良い人生に繋がって居るのだ…
と思えるような出来事になって居たり…。

私の例だと…
前職を辞めたとき。

私は日本赤十字血液センターで検査技師をしていました。
業務外でイラストを描いたり口コミで地方紙のイラストを描いたりも…
(ちなみにその頃かいた絵が今も挿絵に使われているそうです。)
一生検査技師をして続けて行くつもりでした。

渡米の為に休職は出来ずに辞めざるを得ず…
少し挫折感を味わいました。
渡米後もすごくすごくツライ時期もありました。
自殺を考えた事もありました。
不思議な事に…自殺を考えた日実家から国際電話がありました。
両親揃って同じ夢を見たそうです。
「美樹が何処か遠くに行く夢をみたから心配になって電話した。」
…とのコトでした。
親の愛情ってスゴいですね…
地球の裏側でも子どもの事は判るんですかね?

とにかく、挫折とか困難とか思える事も含めて…
越えて来て今の私が居るのだと思います。

神様は乗り越えられる試練しか与えないそうです。
一見、挫折とか困難だと思えることもその人の人生に必要なコトなんだそうです。。

衷情

すごくたくさんの薔薇、薔薇、薔薇…
その中でも本当に形が良くてホレボレするのは一握り。
その薔薇も…次に見に行った時には形が変わっていたり散っていたり…
ホント、花の命は短くて…

でも薔薇って大好きです。
見てるとワクワクします。。。
好きなモノを描くからこそ楽しいなぁ、と思えるんですよねぇ。。

ちなみにこの薔薇はF3☆
タイトルは「衷情(ちゅうじょう)」
薄紅の薔薇2

美術モデル

更新が遅くなりました。。。

本文を書いていたら消えてしまってショック…。
いま、おつきあいしている美術モデルさんです。

200805111404000.jpg


写生は個展には出さないアトリエの中だけの作品ですが…
ネットのみの公開デス☆
こんばんわ☆

あっという間に一週間が過ぎてしまったと言うカンジの今日この頃。
昨夜はさほど遅く無かったと思うのにぐーぐー寝てました
私の理想としては朝型の生活をしたいのだけど…結局、夜型なワタシ…

しかしながら、最近はワタシって寝過ぎ?…って位に良く眠れるんですよねぇ…。
まだ成長してるんでしょうかねぇ〜

以前読んだ本に寄ると状況が上昇する時に眠くなるとか?
だとしたら楽しみ〜

ちなみに最近みる夢も絵画関係が多いです。。

先日、ひさびさにジムに行きました。
アトリエに籠ると運動不足気味で自己管理もしっかりしなくちゃ☆
それと時間管理!勤務だと曜日も時間も決まっているのだけど、自分で管理して行かなくちゃ行けないんですよねぇ。でもって、ケッコウ週末も描いている事が多かったりします。規則正しい生活をしたいものですけどねぇ。


石橋美術館の薔薇

ishibashi.jpg


先日、久留米市にある石橋美術館(の庭園)に行って来ました。
ここは毎年、この時期に成ると薔薇がとってもキレイなんですよねぇ。


薔薇の香りもとっても濃厚です。

薔薇の花って…
花の中では一番好きです。。。

その中でも一番好きなのは大輪の薄紅の薔薇デス。。。
しかしながら、薔薇がたくさん在る中で好きな色で好きな大きさで好きな形の薔薇と言うとホンのちょっとなんですよね。。
しかも、その薔薇がすごく綺麗に咲き誇るのはホンの短い期間。。

薔薇の花も人の想いも一瞬なのかも知れないけれど…
キャンバスの上に描かれたものは…
1000年後も人を感動させる力を持つんだよね。

(1000年以上前の作品に感動したから言える事なんだけど。)

笑顔っていいね

今日は絵画とは関係ない話。

すごく些細なことなのだけど…

電話って顔が見えない。
だけど、声の調子やトーンで…
電話の向こうの笑顔が見える。

大好きな友達に電話した。
電話越しの声にニコニコと話す笑顔が見えて…
ホンの数分の事なのにそんな些細な事がホッと癒されて元気になる。

たったそれだけの事だけど…
嬉しくなって笑顔で居られた。
その後も、シアワセな気持ちを皆におすそわけ。

本屋さんに行くと…顔見知りの店員さんに会った。
その女性も笑顔が素敵な人なので思わず笑顔で挨拶。
以前、本の注文をお願いしたのだけど…
「また、何かあったら言って下さいね」
…と彼女は素敵な笑顔を添えてくれた。

その帰りスーパーのレジで…
普通は自分で袋に入れるところを数品だったせいもあり、
レジの店員さんが品物を袋に入れてくれた。
「あ。ありがとうございます。」
と、思いっきり笑顔で言うと…
店員さんも嬉しそうに笑顔を返してくれた。

キッカケは電話の笑顔。
些細な事だけど…

笑顔っていいね。

抽象画の醍醐味

「私の絵は具象です」と言ったら…
ある人に「抽象でしょう。」と言われた(笑)

人物はモデルが居るし…
静物画も見て描いています☆
…ただ何度も描いていくうちに具体的な形から遠ざかっては居るけれど。

…そういうのを抽象画というのかな?A^^;;)

Wikipediaを見て居たら広義では単に抽象的な絵画を意味する(厳密には具象であっても含む)こともある。…と在ったので、そっか抽象画といえば抽象画なんだろうな。

定義はどうでも良いのだけど…

例えば人物画も初めは写実的に描く。
そのときはモデルの◯◯さん…と言う感じ。
だけど、抽象化してきても私に取っては「モデルの◯◯さん」と言う印象は残るのだけど…観る側にとっては、モデルの個性が抽象化されるにしたがって自由にイメージが出来るらしい。

好きな女性に姿を重ねて見たり…
色々な見方が出来る。
さらに感情的なものを重ねて見たり…

抽象的な絵画は鑑賞者の心を映し出すと思う。
例えば私のLOVEと言う作品。
見る人によって「親子」とか「恋人」とか「心臓」…
とか言うのだけどそれは観る人の見方次第で変わって来て良いと思う。
自由な見方が出来るのが抽象の醍醐味なのかも。

二人
人は何の為に生きて何故死ぬのだろう?

生きる事、死ぬこと…

時には悩み苦しんで“煩悶”する。

だけど、煩悶している時には気付かないけれど…
少し顔を上げると…
希望は常にまわりにあなたの周りに取り巻いている…

人は時に悩み苦しむ…
けれど、生きているからこそ
死は常に傍に在るけれど…
死があるからこそ生が輝く。

まだ個展をする以前、公募展には出品していたけれど…
いくら自分が真剣でも個展をスル前は…
“趣味”と見られることが多々あった。

「絵を描いているんです。」
「個展して絵を売ったりするんですか?」
「いえ…」
「あ、そうなんですね。良いご趣味ですね。」
…と、こんな感じ。女性で既婚者だと、絵を描いている=趣味とみられる事が多々あった。(今でこそ画商さんに絵を扱って貰っているけれど、地元ではそんな事は知られていないので『アトリエを持って贅沢ねぇ〜。』と言う方も居る。)

この絵を描き始めたのは、一歩前に足を踏み出す事に躊躇していた頃…
写実tの「煩悶」を描いて…
その絵を元に再構成した作品。
再構成をする間に…私自身の環境も変わって来た。
個展をして…少しずつ周りに認めて貰えるようになった。
そういう経過も在って「煩悶、そして希望」と言うタイトル。F100
構想から発表まで3年。

struggle.jpg


去年の福岡での個展の際…
通りがかりの美大浪人中の女の子が足を止めて入って来てくれた。
「この絵が気に成ったんで…」と…
夢は諦めずに頑張っていたら叶うものだと話をすると…
パッと顔が明るくなって笑顔で帰って行った。
あの子は元気かなぁ…。無事に美大に行ったのだろうか。

誰しも才能もシアワセになる権利もあると思う。
悩んでいる時はそれに気付かないだけで…。
200805101356000.jpg


左上と真ん中下に光陽箔を使用しています☆

絵としては完成☆
後はサインを入れて完全に乾燥した後にタブロー(保護剤)を塗って…絵に合わせて額を制作して貰えば作品として完成です(^-^)

『久遠』と言うタイトルです。

女性の美と夜桜のイメージ…それと“想い”を重ねて居ます。
曲線のみの構成で出来ているので大満足。
色合いは夜桜のイメージ。。


久遠(くおん)とは…
未来永劫変わらないもの、と言う意味です。

努力は楽しいこと

私が描いていることに「努力されているんですね。」と言われるのだけど…

ふと“努力”について考えてみた。
辞書で見ると【ある目的のために力を尽くして励むこと。
「―が実る」「たゆまず―する」「―家」】

試験に合格するために、寝る間も惜しんで勉強するとか…
本当はやりたく無いけれどしなくちゃいけないから頑張るとか…

努力ってそういうちょこっと大変な事と言うイメージが在るみたいだけど…

実際に集中し過ぎて肩コリコリだったりもするけれど…
真冬に暖房をつけるのを忘れて集中して描いていたり…
タイマーをセットしないと時間を忘れて描いていたり…
…と言う事も多々あるけれど、それを努力と呼ぶのかしれないけれど、努力する事が楽しくて仕方ない。

支えてくれて居る周りの人達に感謝する気持ちでいっぱいだし…
少しでも支えてくれて居る人達を絵でシアワセに出来たら良いな…と思って描いてる。
絵画って、製作するまでは自分のモノだと思うけれど…
完成した作品は人類のものだと思う。
私の絵画を見て救われる人や支えられる人がいたら良いな。
そんな事を想いながら描くのは描く事自体がすごく嬉しい。

描いた作品を見せて感動してもらったり何かを感じて貰う機会があるコトと本当に気に入った人には購入して貰える機会があるのはシアワセ。

シアワセに感じる事が出来るから描く事が好きで好きで仕方ない事は…
努力はたいして負担にならない事だと思う。

そう言えば昔…学生の頃、どんなに頑張っても成績がダントツで一番のコが居た。
私はどんなに頑張ってもそのコに追いつけなかった。
大人に成ってからその人に「あの頃は努力してたんだねぇ。」と言うと…
「努力?してたのかなぁ…?実はさ、その頃、勉強が楽しくて楽しくて仕方なかったんだよね。丁度、ゲームをする感覚だったよ。」
…と言っていた。

努力しなきゃ、と言うより…
その「すること」を好きなるのがイチバンなのかも。

趣味の話…

私の趣味は…読書です☆
…んでもって、ストレスが溜まっている時とか…
本屋さんによく行きます。

何気に目についた本をパラパラとめくって…
ふと言葉に出会ったり、本に出会ったり…。
本との出会いが在るのが好き。

本と言うのは言葉と言う判りやすい意識伝達手段で作家の考えて居る事や人間観や人生観、思想がダイレクトに伝わって来るんですよね。
共感出来る部分とか波長のあう本との出会いがあると嬉しくなるし…

悩んでいるときとか困ったとき、本の中のチョットした言葉に助けられたりヒントを貰ったり…。
神様はその人に必要なメッセージを色々な形で伝えるんだそうで…
それが、本の中の言葉だったりすることも多いんですよね。。

趣味とは関係ないのですが…
先日、本屋さんに行くと折り紙で作った薔薇が置いてありました。
とっても気に成ったので、その薔薇を作った店員さんにお会いしました。
でも、なかなかお会い出来ずに…三度目の正直でやっとお会いするコトが出来たのですが優しい雰囲気の感じの良い方でした。
本屋さんで…本以外の出会いでした☆

絵のある生活

私は絵描きなので自分で描いた絵を飾る事も在りますが…
(アメリカでお世話になった)先生の絵も飾っています。

年配のおじいちゃん教授でしたが…
とてもおっとりしていて…優しくて…
色々な技法を教えてくれて…
私の好きな講師のヒトリでした。

お世話になったと言うのも在るけれど人間的にも好きで…
プロの画家ではなく美術の先生だったのですが…
自分への記念にその先生の描いた絵が欲しいと思ってその旨を告げ、ご自宅にお伺いして作品を見せて貰い、二点購入しました。

筆跡の在るレプリカではない本物の油絵を買ったのはその先生が初めてでしたが…
優しいお人柄の出ている絵がとても気に入って居て…
今もこの絵は玄関を飾っています。

200805082123000.jpg

↑マーシュ教授の描いた絵

絵を鑑賞する気持ちで見ると気持ちが和むんですよね。

また…アメリカに行く時には会いたいなあ…と思って居たけれど…
妊娠中にお会いした時に「おめでとう」と笑顔で言ってくれたけれど…

今生ではもう、お会い出来ません…

でも、絵には…
今でも時に励まされたり癒されたりしています。

日本人だし。

アメリカで絵画を勉強して帰国した私…

日本では日本独自の絵画である日本画に対して油絵は「洋画」と言われる…

私自身は“洋画”の中に日本的なモノを取り入れて行きたいなぁ…と思って居ます。

日本的なモノというか…
日本人らしい感性で在りたいと言うか。

でも、私が住んでいたエリアは春夏秋冬の季節の流れはハッキリして居て日本と似た感じでした。
春には桜が咲くし、夏には輝くばかりの緑、秋には紅葉、冬には雪が降る…
日本以上に四季はハッキリして居たかもしれません。
でもって現地に住んでいるアメリカ人(…と言ってもアメリカは移民の国で色々な国の人も多いのですが)がそれぞれの四季を謳歌していました。。

試行錯誤中なんですけどね。

でも、まぁ…絵って個性が出るものだと思うので…
自然体で描いてればいいのかな。
連日薔薇日記状態ですが…


先日の先日の日記の作品、完成〜

200805072221000.jpg


青の薔薇と同じ作りの額装です…
(実は微妙に作りは違う…けど画像では判らない。)


…というか「薄紅の薔薇」の方が先なんですけどね。

このシリーズでこの額装では、3作目です。

薄紅の薔薇で違う額装(SM)もヒトツ在るんですけどね〜☆
2008年5月5日〜17日
ギャラリー群青 企画展 【薔薇展】

井芹佳久子
桑水流美樹
古賀久道
向坂万基子
田中順子
望木洋美
藤村のりこ
三小田真智子

200805041846000.jpg


(飾り付け途中で撮らせて頂いたので変更があってるかも…)

ギャラリー群青のサイトはこちら


私自身は井芹佳久子 さん以外、
展示してある方々とは面識はないのだけど…
それぞれの作家さんが「薔薇」をモチーフに作品を描いています。


ちなみに…
青の薔薇も今回展示しています☆
bluerose.jpg


額装が出来上がってこんな感じデス。
外側はシルバー色でクールな感じに仕上がって来ました。。

薔薇だけど…

昨日UPした薔薇の花の解説。。。


これは…

薔薇を描いているのだけど…
重ねているイメージは風浪宮例大祭の裸ん行の時に見た光景。

私はヌードを描くのだけど…
ヌードを描く理由に人体の造形美に魅せられている部分がある。
学生の頃に老若男女、痩せた人〜太った人描いた。
そのまま人物の造形に魅せられている部分があって…
今はモデルの内面までも描き出したいと思って描く。
でも、基本は…女性であれ男性であれ人のカラダの創る造形美はとても美しいと思うから描くんですけどね。。。

さて。毎年、大川で行なわれる風浪宮例大祭の裸ん行に今年の二月、はじめていって来ました。
その際に男性陣がたいまつを持って締め込みを締めて練り歩く姿を見たのだけど…シンと冷えた寒い夜にたいまつ炎の橙色と炎の明かりの照り返しに染まった薄橙の色の肌…何百年も続いて居る日本の伝統行事に息を呑むような美しい色合いがありました…

ゆらゆらと燃える炎…
目に残る一瞬の光景…

そんな…
心に残ったいろ、です。


薔薇




心に残ったいろ…

薔薇は私の好きなモチーフのひとつ。

ただ…単品で「薔薇」を描くことは滅多にない。
薔薇に想いを重ねている…

薔薇


美しいと思った色やイメージを重ねて。


いつも残念だと思うのはパソコンの画像では上手く色やイメージが伝わらないこと…

薄紅ではなく薄橙色の薔薇デス
今日は私の趣味について。
こっそりとヒトリゴトな話題デス。

趣味は?
と聞かれたら、今なら「本を読む事」と「教える事」って言いマス。
絵を教えるのは苦手なのだけど、趣味の範疇で英語を教えて居ます。

我が子が通う久留米市日吉小学校では数年前からすでに英語授業が始まっています。
…とはいえ、私立ではないので予算の都合上…
児童の保護者からボランティアで英語の先生を募集。
私に出来る事で、何か役に立つなら…と引き受けました。
それに、ボランティアなら仕事ではなく趣味だと言えるし。
(へんなこだわりなんですが、仕事はあくまでも画業)

もちろん他にも、日本人と国際結婚をした外国人の方や海外在住経験の方がボランティアで担任の先生方と一緒に英語を教えています。

子供達のイキイキしてる顔を見るのはとても嬉しいんですよね。
私、渡米前まで英語が大嫌いで大の苦手だったからこそ声を大にして言えます。
英語って努力すれば誰でも喋れる。

5〜6年生を教えたのですが、その子達が中学生になって、そのコたちが選択授業で英語を選択するコが多い、と聞きました。わ〜い☆嬉しい〜(=^-^=)

それに、英語を教えることで私自身もちょっとした嬉しい副産物も。

英語が喋りやすくなったんですよね。

アメリカから帰国して1年後よりも(英語を教え始めての)去年の方がスラスラ言いたい事が英語で出て来て、週に一度でも接しておく事で英語力ってキープ出来るんだなぁ…と実感しました☆

海外で個展する時の為に…
子供達に英語を教えて英語力キープします(*^o^*)☆…って事で頑張りマス。


微力ながら他人の為に貢献出来る事って嬉しいな。

イチバンの理想は、他人のために…
絵で貢献出来る事!

絵そのもので心の栄養になったり心の支えになる事が出来たら良いな。
それと、その売り上げを社会貢献出来るような団体に寄付したいなぁ。
…と言うのが次の小さな目標です☆
sakura
描きたい感情、描きたい主題、描きたいイメージ…
漠然と自分の中に在るものをモチーフに投影して描き出していく。

以前、私の絵(ヌード)は色気が無い…と言われた事がある。
性的に興奮する様な絵を目指している訳でもないし…
男性が女性を見るような目でモデルを見てないせいかも知れないし…
人間を超えた存在として描くためかもしれない…
…と思っては居たけれど、私が出来る官能的な絵を描きたいなぁ…
…とはずーっと思って居た。

でも、春画的な官能的な絵と言う訳ではなくて…
たとえば、男性が女性の白いうなじを見てドキッとするような…
      (↑ドキッとします?>男性の方。あくまで想像なのだけど)
たとえば、早乙女太一の舞いの時の流し目のような…
ツンデレのコに「実は、あなたの事が好き…かも。」
なぁ〜んて言われてドキっとするような…
女性が見てもハッと見蕩れるような…
そんな、さりげない官能性。
恋人でもない好きな人を…ホンのちょっとだけドキッとさせたい
…そんな感覚の官能性のある絵にしたい。


ヌードと言うのは全裸なわけで…
それを、そのチラリズムのような女性美の官能性を表現したい…
と言うのはちょっとチャレンジンぐ〜
  (あ、ゴメンナサイ。お笑い好きなんで(^^;;;))

まぁ、そんなイメージを目指してます。
ちなみに色合いは満月の夜桜のイメージを重ねています☆
実物の肌の色はもう少し桜色デス。

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