今回は博多大丸での初個展と言うことでしたが、本当にあっと言う間の7日間でした。
何よりも先ずは、楽しみにして下さり来場下さった方々、
本当にありがとうございました。

来場して観てくれる人がいて…
感動してくれた人がいることが描いて良かったと思えるし…
今後の気力に繋がります

(楽しみにしてたけれど、来れなくてごめんねと連絡をくれた方々も…ブログで見守ってくれて、本当にありがとう。)
そして、その展覧会の為に本当に色々な方に支えて頂きました…
企画を承認してくださった博多大丸の社長さん、常務さん、大丸美術担当のマネージャーをはじめスタッフの方々、東京から駆け付けてくれた美術商さんにKちゃん、作品の搬入搬出をしてくださった額縁屋さん…
告知をして頂いた方々…
それに、影で支えてくれた実家から駆け付けてくれたジィちゃんと案内状を書いてくれた夫ちゃん。
本当にありがとうございました。
それに、同フロアの売り場の方々も、と〜っても優しくて親切だったので…
本当に快適な1週間を過ごすことが出来ました

出逢う人、出逢う人…皆が優しくて心暖かくて…
おかげでとーっても楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました…
皆に支えられた感謝感激の1週間でした
あっという間の最終日です。
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桑水流美樹ファインアート展
博多大丸
本館六階美術ギャラリー
問い合わせ先(直通)
092-733-8032
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今日は五時に終了ですが、会場にてお待ちしています。
お時間のあるかたはぜひどうぞ

大盛況頂き、ホント…
感謝、感謝です

私自身もいっぱい感動を貰って…
改めてフロムの言葉が心に沁みます。
愛するということは…
『貰うために与えるのではない。与える事自体が喜びである。しかし、与える事によって、必ず他人の中に何かが生まれ、その生まれたものは自分にはね返って来る。』
いっぱいいっぱいはね返って来る想いや感動に感激でいっぱいです
今日は芸術力の奇跡を目の当たりにした気分です。
知り合いとその妹さんが来場されました。
「ちょうど1年前の昨日が手術だったんです。」
…という妹さんはビックリするほどお元気で、癌だったとは思えないほど。
その場に居た事情を知る内科医の某氏は、「医学でも説明出来ないことってあると思う。でも、信じられない。」と言っていました。。
1年前、知り合いの妹のミキさんが肺ガンで闘病中であるという事を聞き、祈るような思いでパステル画の絵【ひかり】を描きました。
病室に飾れるようにと小さなパステル画だったのですが…
ミキさんはすごく感激してくれて【ひかり】を病室に飾って、心の支えにしてくれ、一年後の私の個展を観に来ることを心の励みにして頑張って下さいました。
私自身も本当に祈るような気持ちでした。
彼女の無事を祈りながら描いた作品が今回の油絵の【ひかり】です。
実は展示することで、その作品にプライスがつくことを悩んだのですが…
鑑賞することだけでもパワーを貰う人もいると思うし、必要だと思う人の元へ行くのもこの絵の使命だと思ったので展示することにしました。。
絵から受け取るパワーって絶対にあると思うんです。
妹さんが敏感体質なのか…
「(絵に)パワーがありますね。」
…と「熱い、熱い。」と言ってました。
その後に知り合いから貰ったメール。
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(前略)
ギャラリー全体にある作品の一つ一つから不思議なパワーが妹にシャワーみたいに注がれたようでした。たくさんのパワーを頂いたみたいと大変喜んでおりました。
昨年の11/21が肺癌の手術でした。オペ室に行く時,ベッドに飾ってあった『ひかり』に,静かに手を合わせて病室を後にしました。
あれから1年,お陰様で元気になりました。
『ひかり』に見守れながら毎日を送っています。
先生には,言葉には言い尽せない位,感謝の念でいっぱいです。
(後略)
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芸術作品って…
完成するまでが作家の仕事。
完成した作品は人類皆のモノだと思います。
私の周りの方々が支えてくれているお陰で私がいます。
だから、私も私の出来ることで、他の人の力に成れたら良いな…と思って作品を制作しています。
私の作品が、魂の糧になったり心の支えや生きる希望に繋がれば良いな…と心から思っているので…ミキさんの来場は本当に私自身も大感激でした。。
「ひかり」のエピソード
http://kuw0703.blog102.fc2.com/blog-entry-273.htmlhttp://kuw0703.blog102.fc2.com/blog-entry-320.html
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桑水流美樹ファインアート展
博多大丸
本館六階美術ギャラリー
問い合わせ先(直通)
092-733-8032
ワタクシ、来場中です。
色々な人に会えるかな?
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昨日は他にも素敵なことがありました。
初個展の会場でもある九州画廊の社長に来場頂きました。
画商でもある社長は、父親が画家で昔気質の頑固親父な人です。
今は不況の煽りを受けて画廊を閉めたのですが…
「地元久留米で一流の絵を紹介する。」と言う心意気で画廊を初め、芸術に対して熱い人で…
「生半可な気持ちでは個展するな。」という方です。
画家に対する理想が高い方でとても厳しい方だったので、初個展の際に…
「私は一生画家をするつもりです。初個展をココでさせてください。」
…とお願いして初個展をしました。
以来、画廊を閉められたあとも、折々ごとに挨拶に伺っています。
私自身、芸術に関しては情熱的過ぎて暑苦しいヤツなのですが…
頑固オヤジは根性のある人が好きな人情家です。
「おいんトコの画廊から歴史に名を残す絵描きを残すのが夢やった。」
…と言うたびに
「私が居るじゃないですか!」
…と言うとニヤリと嬉しそうに笑います。
これからもずっと活動を知って欲しいと思うし…
私の活躍&成長を見守って欲しいと思って居るひとりです。
社長は、私の絵が飾られたギャラリーをニコニコと本当に嬉しそうに観て行ってくれました。
ちなみに社長が「良い!」と言ってた作品のひとつ。

他にもこれとか…
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桑水流美樹ファインアート展
博多大丸
本館六階美術ギャラリー
問い合わせ先(直通)
092-733-8032
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今日はとっても素敵な出来事がありました。
お客様が来る時間帯って、なぜか一致してるんですよね。
だから…団体客で混雑してる時間帯が止むとパタッと人が居なくなったりすることが多々あります。
団体客が去って、一段落ついているところに親子連れが来ました。
母親が幼稚園くらいの女の子をつれて観ているけれど…
ホンのちょっとだけ退屈なようにも見えたので話し掛けました。。
「お年は?」と聞くと6才だとか。
名前もちょっと照れたようにハキハキと答えてくれました。
他にお客さんも居なかったので…
「お子さんお預かりしていいですか?」
と、お子ちゃまの手をひいて…
「猫をみせてあげるね。」
と猫の絵を掛けてある壁に連れていきました。
「猫、何匹居るか判る?名前もあるんだよ。」
「**ちゃんの感想をきかせてくれる?」
…と言って一緒に手を繋いで一枚一枚の絵を一緒に見て…
「何が描いてあるか判る?見てどんな気持ちになる?」
と聞いていきました。。。
と〜っても感性豊かな女の子で…
ギャラリーの中をひとまわり周る頃には1枚の絵からお話を作ったりしてくれました。
例えば、この絵…

「
りんごとぶどうとナシがカゴの中で仲良く寝てるところ。でも、ひとりだけカゴからはみ出して落ちちゃったところ。しあわせそう。」

「
お花と林檎がみんなでダンスをしてるところ。楽しい気持ち(になる。)」
…と言った感じ。
子どもの感受性の豊かさに、私自身が楽しくなって…
「これは?あれは?」と聞いてしまいました。
母子の作品のところで「**ちゃんは赤ちゃんの頃のこと覚えてる?」と言うと「うん。お母さんの洋服がふわふわで、いい気持ちで寝ちゃった。」と答えてくれました。
お母さんに聞くと、お子さんは絵が大好きで子どもの方からエスカレーターに貼ってあったポスターを見て自分から「絵を見たい!」と言って、見に来てくれたそうです。
お母さんが「暖かい素敵な時間を過ごさせて頂きました」とお礼を言われたのですが、私の方こそとっても素敵なプレゼントを貰った気分でした